新・世界樹の迷宮2 6日目「蜘蛛は無慈悲な毒の女王」

 蜘蛛と戦って温泉に入ります


【パーティデータ】


ジーク
Lv27
【装備】
太刀
ウィングブレスト
はちがね
鹿革足袋
【ステータス】
HP  139
TP  102
STR  22
TEC  18
VIT  17
AGI  14
LUC  13
攻撃力 139
防御力  74
【スキル】
刀剣マスタリー  10/10
ソニックレイド   5/10

ゲイルラッシュ   2/10
フレイムセイバー  2/10
フリーズセイバー  1/10
ショックセイバー  1/10
ディレイチェイス  1/10

オーバーキラー   1/10

レゾナンスソード  1/10

物理攻撃ブースト 10/10

HPブースト    1/10

TPブースト    1/10

アリアンナ
Lv27
【装備】
赤松の杖
ロリカセグメンタータ
真鉄の盾
はちがね
【ステータス】
HP  134
TP  196
STR  18
TEC  24
VIT  15
AGI  17
LUC  15
攻撃力  99
防御力  91
【スキル】
号令マスタリー  10/10
攻撃の号令     4/10
防御の号令     4/10

ホーリークラウン  1/10

リセットウェポン  1/10

エクスチェンジ   1/10

予防の号令     1/05

レイズモラル    1/10

TPブースト    3/10
HPブースト   10/10

ベルトラン
Lv27
【装備】
カッツバルゲル
黒金の鎧
ラウンドシールド
はちがね
【ステータス】
HP  148
TP  154
STR  18
TEC  17
VIT  24
AGI  11
LUC  17
攻撃力 119
防御力 110
【スキル】
盾マスタリー   10/10
フロントガード   1/10
バックガード    1/10

ファイアガード   1/10

フリーズガード   1/10

ショックガード   1/10

ヒールガード    1/10

シールドスマイト  1/10

センチネルガード  1/10
物理防御ブースト  5/10
挑発        5/10

先制挑発      2/05
渾身ディフェンス  1/10

パリング      5/05

TPブースト    1/10

フラヴィオ
Lv27
【装備】
セルフボウ
スタデッドレザー
はちがね
鹿革足袋
【ステータス】
HP  135
TP  143
STR  14
TEC  12
VIT  17
AGI  25
LUC  20
攻撃力 126
防御力  68
【スキル】
弓マスタリー   10/10
フランクショット  1/10
ブラインドアロー  1/10
スリープアロー   1/10
パライズアロー   1/10

ドロップショット  1/10

ダブルショット   4/10

エイミングフット  1/10
HPブースト    3/10

簡易手当      5/05

TPブースト    8/10

クロエ
Lv27
【装備】
赤松の杖
スタデッドレザー
はちがね
鹿革足袋
【ステータス】
HP  125
TP  187
STR  19
TEC  22
VIT  18
AGI  11
LUC  20
攻撃力 101
防御力  70
【スキル】
巫術マスタリー  10/10
巫術:再生     5/10

巫術:再生帯    5/10

巫術:再生陣    2/10
巫術:鬼力化    1/10
巫術:皮硬化    1/10
巫術:脈動     1/10

巫術:乱疫     1/10
巫術:転移     1/10

巫術:反魂     1/10
巫剣マスタリー   1/10
巫剣:霊攻衰斬   1/10
巫剣:霊防衰斬   1/10

HPブースト    1/10

TPブースト    6/10

~黄金の乙女亭~

かみつき草の丸頭と強靭なもも肉で

かみつきのサンドイッチを作成

ガッチリ噛み付いていらっしゃいますのね?とアリアンナが言う

噛みつき草の口の中に具の肉を入れてんだな?とベルトランが言う

こぼれないようにという工夫らしい

これ、クロエは嬉しいとクロエが喜ぶ

良かったなを選択

ぜんぶ食べれるとクロエが言う

そう考えたら悪くないサンドイッチ・・・なのか?とフラヴィオが言う

しかし複雑な気分のようだ

見ようによっては・・・魔物と一緒にサンドイッチを

食べてる気分になりますねとアリアンナが言う

そういうポジティブな意味じゃなく・・・とフラヴィオが言う

神経質だぞ、フラヴィオを選択

ミズガルズで暮らしてた時は

そんなこと言われた事ないんだけどなあ・・・とフラヴィオが言う


玉になった巨花とシュガービートで

黒茶を作成

いい香りだな~とフラヴィオが言う

でも持ってきた食材に

こんな色の物って、あったっけ?とフラヴィオが聞く

玉になった巨花を乾燥させたから煮出すとこんな色になるのさとレジィナが言う

あのクサい魔物のお茶!?なのに、全然クサくない!?とフラヴィオが驚く

むしろ、さわやかとクロエが言う

しっかりと塩で揉み洗いをした後

乾燥させる時にシュガービートの外皮で包んだらしい

アピキウス氏はやはりすごいなとレジィナが感心する

どうやって思いついたのでしょう?とアリアンナが言う

試行錯誤の結果だを選択

地道な積み重ねがあってこそ辿りつけた境地なのだろうとレジィナが言う

ムズかしーことはいいからよ、お代わりくれねーか?とベルトランが言う


巨猪の太い腿とリーキで

巨猪の豚汁を作成

なんか具がいっぱいだと、贅沢な感じがして嬉しくなるよな~とフラヴィオが言う

てんこもり。嬉しいとクロエがいう

もっと大盛りにしようを選択

施設じゃなかなか言えなかったよなーとフラヴィオが言う

これ以上盛るならば売値を上げるしかないぞとレジィナが言う

それは嫌だ!とフラヴィオが言う

若者は胃が元気で、羨ましいこったとベルトランが言う

こんな山盛りなのにスルッと食べれちまうなとベルトランが続ける

優しい味ですとアリアンナが言う

寒い日はもっとウマいぞとレジィナが言う


緋芋と巨猪の太い腿で

旬の秋野菜ポトフを作成

昔よく食ったもんだとベルトランが言う

肉、多くねえ?とベルトランが聞く

むしろ、このキノコもお肉であるべきとクロエが言う

それでは多すぎるを選択

お肉に多すぎるということはないとクロエが言う

野菜があるからこそ、肉も美味く感じるとレジィナが言う

そういうもの?とクロエが聞く

そういうものだとレジィナが言う

料理っていろいろ考えて作ってるもんなんだなあとフラヴィオが言う

おれなんかは、ウマけりゃなんでもいいって思っちゃうけどとフラヴィオが続ける

考えるのは料理人の仕事だなとレジィナが言う

レジィナ様の料理はどんな物も美味しいですし・・・

ついお任せしちゃいますねとアリアンナが言う

任されておこうと照れながらレジィナが言う


強靭なもも肉とリーキで

鶏唐揚げの甘酢餡かけを作成

良い匂い!それに普通の見た目だ!とフラヴィオが言う

普段の見た目にそんなに文句があるのか?とレジィナが言う

べ、別にそういうわけじゃ・・・とフラヴィオが言いこっちに話を振る

・・・・・・言えないを選択

引っかかる答え方だなとレジィナが言う

おかわりとクロエが要求する

ちゃんと味わって食べているのか?とレジィナが言う

ちゃんと味わってるとクロエが言う

クロエが料理の解説をする

意外に舌が鋭いなとレジィナが感心する

樹海の厳しい環境、豊富な生態系のせいか香りが強い植物が多いらしい

確かに、樹海じゃ変わった香りを感じる事が多いっちゃ多いなあとベルトランが言う

薬用にはするが食用には向かないとよく聞かされたモンだがとベルトランが聞く

普通の調理法ではそうらしい

楽しそうに話すレジィナを見てアリアンナが笑う

そんな顔を、私はしていたか?とレジィナが聞く

していたを選択

不覚だとレジィナが言う

笑顔でお料理の話をされているレジィナ様、私は好きですよ?とアリアンナが言う

好きだとか、簡単に言うんじゃないとレジィナが言う

レジィナ、照れてる?とクロエが聞く

照れてなど、いない!とレジィナが言う


鬼いが栗と小大豆と緋芋で

栗月餅を作成

アリアンナが手伝ったらしい

黄金の乙女亭の厨房は色んな道具があってやりがいがありました!とアリアンナが言う

すごい食べ応えがありそうだなぁとフラヴィオが言う

食事

肉じゃないけどクロエ気に入ったとクロエが言う

ほくほくした栗の甘さがたまんないねとフラヴィオが言う

月餅っていうのは月をかたどったものらしいとベルトランが言う

ある地方では月見をしながら友人と食べる風習があるらしい

おつき、み、ですか?とアリアンナが聞く

あぁとベルトランが答える

こうすればいいんですね?とアリアンナが言う

ジークを見ながら月餅を食べてどうしたの?とフラヴィオが聞く

お付き見をしながら食べるんですよね?とアリアンナが言う

常にそばにいて下さる大事な相手といえば

ジーク様しか思いつきませんでしたとアリアンナが言う

クロエはベル見て食べるとクロエが言う

フラヴィオが苦笑する

フラヴィオもいつか栗月餅食べてくれる相手見つかるはずとクロエが言う

フラヴィオ様はいい人ですから!とアリアンナが言う

ち、違うからね?そもそもこんな風習がないって呆れてただけだから!とフラヴィオが言う

どうしてもというなら、特別に私が食べてやってもいいぞ?とレジィナが言う

え!?とフラヴィオが驚く

冗談だとレジィナが笑う


幻鹿の肩肉と緋芋と根唐辛子で

シビエカレーライスを作成

うわー、いい香り!とフラヴィオが言う

フラヴィオはカレーが好物らしい

目に見えてテンションが上がったなとベルトランが言う

フラヴィオ様は本当にカレーがお好きなのでしょうねとアリアンナが言う

アリアンナは辛いものが苦手らしい

ハチミツをかけようを選択

いかに辛いカレーであっても

ハチミツをかければ屈服せざるをえません!とアリアンナが言う

今入れたら、しゃばしゃばカレーになる!とフラヴィオが止める

そうなのですか!?とアリアンナが聞く

ずいぶんカレーに詳しいじゃないかとレジィナが笑う

好きなモノに関してはいくらでも調べられる環境だったものでとフラヴィオが言う

ミズガルズ図書館、すごい

カレーに詳しくなれるとクロエが言う

すごいだろうを選択

クロエもお肉について調べたいとクロエが言う

私はお菓子について調べていきたいです!とアリアンナが言う

天下の知の殿堂もお料理学校かよとベルトランが呆れる

ミズガルズにも一度出向いてみたいものだなとレジィナが言う


入りなおすとフラヴィオがきょろきょろしている

どうした、フラヴィオとレジィナが聞く

なんか店が殺伐としてる気がしてとフラヴィオが言う

ゆっくりしていくお客さん、少ないとクロエが言う

どうしてでしょうか?とアリアンナが言う

何か問題でもあるか?とレジィナが言う

お前さんがそういう風に堅いから

客も居着かないんじゃねえの?とベルトランが言う

もっと気楽でいいを選択

どうにもならないこともあるしカリカリしても仕方ねえってとベルトランが言う

貴様がどうにもならんのはそうして不真面目に過ごしているからだろうとレジィナが言う

レジィナは成し遂げたいことがあるらしい

成し遂げたいこと・・・?とフラヴィオが聞く

すごい秘密があるのではないかとフラヴィオが期待する

私・・・そういうの存じております。ロマンス小説で読みました!とアリアンナが言う

嬢ちゃん、普段ナニ読んでんだよ?とベルトランが呆れる

お前達の立場の人間から見ても

大臣の孫が料理人だというのはそんなにおかしな事なんだなとレジィナが言う

働く必要はないだろう?を選択

お前の言う通りだなとレジィナが言う

領地もあるらしい

やっぱり大臣の孫ってすごいんだな・・・!とフラヴィオが驚く

すごいのは私ではないとレジィナが言う

私がこうして料理人を志していることにご大層な理由などないよとレジィナが言う

自分の料理を大臣や家の人間に認めさせたいらしい

認めさせる・・・ですか?とアリアンナが聞く

今のままだと無理やり結婚させられるなどがあるため黙らせたいらしい

レジィナは、結婚したくない・・・そのためのお店?とクロエが聞く

それだけではないが・・・。まあその理解で構わないとレジィナが言う


よく燃える心材と幻鹿の肩肉と根唐辛子で

麻辣獄火鍋を作成

スゲェ見た目のが出てきたなとベルトランが言う

料理に直接使われてないしまだセーフ・・・かな?とフラヴィオが言う

料理の温度、維持する装置?とクロエが聞く

理想の味がこれで維持できるのさとレジィナが肯定する

温度も、味のうち。あまり考えた事がございませんでしたとアリアンナが言う

アリアンナは猫舌らしい

挑戦いたします!とアリアンナが意気込む

頑張れ、アリアンナを選択

あつあつお料理にいざ!挑戦、です!とアリアンナが言う

料理1つで、えらい大袈裟だなとベルトランが言う

いきなりそんなに頬張るな!!とレジィナが言う

アリアンナが声にもならない声を上げる

熱い以上に、辛いです!!とアリアンナが顔を青ざめながら言う

見た目で辛いと分からなかったのか・・・?とレジィナが言う

トマトスープは辛くはない、から・・・!とアリアンナが咳き込みながら言う

猫舌以前の問題だったかとレジィナが言う

こんなに美味しいのになあ?とフラヴィオが言う

よく平気な顔でお飲みになれますね・・・?とアリアンナが言う


鬼いが栗と緋芋で

鬼いが栗の茶巾絞りを作成

なんて可愛らしい。それに、とっても美味しそうですとアリアンナが言う

いいなー、このお宝な感じとフラヴィオが言う

ちっと口がパサつくなとベルトランがお茶を要求する

その足は何のためにある?とレジィナが拒否する

だって立つの面倒くせーしとベルトランが言う

レジィナが怒った顔をする

お茶をいれてくるを選択

熱いのを頼むぜ?とベルトランが言う

この中年が図に乗っているのはお前が甘やかしているからではないのか?とレジィナが言う

ジークと会う前からベルはこうとクロエが言う

皆さますっかりレジィナ様とも仲良くなってしまったのですねとアリアンナが笑う

おう、仲良くて仲良くて仕方ねえ、ってなとベルトランが言う

この中年は、本当に性質が悪いなとレジィナが言う


~ハイ・ラガード~

なんか息が詰まった・・・とフラヴィオが言う

味はいいを選択

だからお客さんも来てるんだろうけど・・・とフラヴィオが言う

せっかく美味しいのに気楽に入れる雰囲気じゃないよなとフラヴィオが言う

誰かを黙らせるためのお料理だなんて、なんだか寂しいですとアリアンナが言う

それがレジィナの考えだを選択

レジィナ様にとってのお食事はきっと楽しい物ではないのですねとアリアンナが言う

ありゃ自分を認めさせるための武器って感じだなとベルトランが言う

あの店・・・上手く行くのかな?とフラヴィオが言う

バルムンクのウデの見せどころだを選択

おれ達は頑張るしかないか!とフラヴィオが言う

精一杯頑張りましょうとアリアンナが言う

美味しいご飯のため頑張るとクロエが言う

メンドクセェ依頼だなあとベルトランが言う


~鋼の棘魚亭~

【情報収集】
・お揃い装備の冒険者たち
スノーゴースト怖い
巨大化しやがった
・手遊びを続ける狩人
マルモという名前らしい

トラモントのいるギルドの者らしい

オニヤンマを斬攻撃で倒すと斬られた前羽が手に入るらしい
・変わった服を着た商人
明滅弾知ってる?

まったく知らないを選択

使うと時間稼ぎできるよ!
・片目を隠したガンナー
見慣れた顔が減ってる悲しい
・棒きれを持った少年

バルムンクとエスバットどっちが強いんだろう
・白いワンピースの娘

黄金の乙女亭の店長怖い

 

~樹海入り口~

 

ギンヌンガの遺跡

 

B-5

扉の前に立つ

やっぱり開きそうにないとクロエが言う

あんまりベタベタ触るなとベルトランが注意する

扉に触れると扉が開く

フラヴィオが驚く

開いた・・・とクロエが言う

アリアンナが扉を見ている

良かったなを選択

はいとアリアンナが言う

では儀式のため、この先の探索へいきましょうとアリアンナが続ける


B2F


息苦しい雰囲気がする

注意して進もうを選択

気をつけていこうぜとフラヴィオが言う


A-2

怪しい雰囲気がする部屋に入る

頭上が蜘蛛の巣だらけだ

天井、白いとクロエが言う

そこら中、クモの巣だらけじゃねぇかとベルトランが言う

ねばねばとクロエが言う

やっぱりクモがいるのでしょうねとアリアンナが言う

見つからないようにしようを選択

そ、そうだよなとフラヴィオが言う

完全に無視とはいかねぇみたいだぞとベルトランが言う

え?とフラヴィオが言う

クモが殺気を向けている

フラヴィオ様、大丈夫ですか?とアリアンナが聞く

帰る?とクロエが聞く

だ、大丈夫ダイジョウブとフラヴィオが震えるように言う


A-1

天井のクモの巣がここまで来てるとクロエが言う

1体でこの量の糸を用意したのでしょうかとアリアンナが言う

よ、よくそんな、のんきに話していられますね、2人ともとフラヴィオが言う

テンパり過ぎて口調変わってんぞとベルトランが言う

けど、ここに糸が垂れ下がってきてるのは

案外ラッキーかもしれねぇなとベルトランが言う

ここから上っていけるなを選択

上ってどうすんだよとベルトランが言う

そうじゃなくて、この糸に火をつければいいんじゃねぇかって話だよとベルトランが言う

危なくないか、それ・・・とフラヴィオが言う

判断はお前さんに任せるけどなとベルトランが言う


燃やすとクモが居なくなる

やったぞ、みんな!はははは!とフラヴィオが言う

フラヴィオ、テンション高すぎとクロエが言う

悪い、つい・・・とフラヴィオが言う

これで安心だとフラヴィオが言う

次にクモと会ったら戦うけどなを選択

お前さんなかなか酷なこと言うねぇ。

さすがにオッサンも少し可愛想だわとベルトランが言う

冗談だろ?冗談ですよね、ジークさん?とフラヴィオがあわてる


E-6

違和感を覚える扉を発見する

なんか、奥にいるなとベルトランが言う

あんまり、考えたくないんだけどさ。

・・・ここ、クモの巣だらけだろ?

こんなに大量にあるってのは・・・

大量にアレがいるって問題と一緒に、

もしかしたらスッゲー大きいアレが・・・とフラヴィオが青い顔で言う

大きなクモがいるかもを選択

言うな!その名前をわざわざ!とフラヴィオが言う

儀式の間、探すためには全部の場所を確認する必要、あるとクロエが言う

ですのでフラヴィオ様も怖くても我慢して下さいねとアリアンナが言う

怖いって言ってないだろ!出来るよ!やれるよ!!とフラヴィオが言う


D-6

巨大なクモ(女性付き)がお出迎え

ひっ!?とフラヴィオが叫び声を上げる

クモの、女王?とクロエが言う

やるしかなさそうだなとベルトランが言う

がんばれフラヴィオを選択

居るって分かってれば、別に平気だし!とフラヴィオが言う

はいはい、わかったわかったとベルトランが言う

分かってないだろ、その言い方!とフラヴィオが言う

どうでもいいから、戦うとクロエが言う



クモの糸を燃やすと魔物が大ダメージを受ける


~戦闘~

アラクネー

【戦闘メモ】

炎弱点

毒耐性をなんとかして付ける

蘇生系はHP1だとほぼ封じられる

 

勝利


やりました!とアリアンナが言う

終わったぁ!とフラヴィオが言う

頑張ったな、フラヴィオ!を選択

アレ相手だからって怯むようなおれじゃねぇっての!とフラヴィオが言う

フラヴィオの表情は先ほどより明るくなっている

儀式する場所、どこ?とクロエが聞く

どこかにあるはずです。それを見つけましょうとアリアンナが言う


A-5

不思議な紋章を発見する

これが儀式の間なんですね!とアリアンナが言う

アリアンナがお礼を言う

気にするなを選択

いつも優しいですねとアリアンナが微笑む

ベルトランとクロエにもアリアンナがお礼を言う

最初に出会ったときはちょっと変わった人たちだと思ったけれど・・・

出会えて、本当によかったですとアリアンナが言う

それは、こっちのセリフとクロエが言う

実は俺も・・・この遺跡には興味があったんだとベルトランが言う

ベルトランは儀式に興味があったようだ

まさか・・・何か知ってるのか?とフラヴィオが聞く

まあ追って話すさとベルトランが儀式をせかす

はい!とアリアンナが言う

儀式が始まる

こちらに・・・とアリアンナが呼ぶ

手をとる

これまで出合った人の中で一番信頼できる方・・・

それが、私にとってのあなたなんですとアリアンナが言う

どこかから鐘の音が鳴り響く

それとともに大地が揺れ始める

しばらくして収まる

初めてギンヌンガを訪れたときと同じ声が響く

なんだ?今のとフラヴィオが言う

キィンって・・・する?とクロエが言う

今回は他の者にも聞こえているらしい

儀式を求める声は確かに受け取ったと声が言う

誰、ですか!?とアリアンナが聞く

我は黒の護り手と声が名乗る

儀式はすでに始まっていたのだと黒の護り手が言う

それはどういう意味ですか?とアリアンナが聞く

運命が汝らを引き合わせたときより始まっていたと黒の護り手が言う

どういうことだ?を選択

儀式とは、新たな守護の選定を意味すると黒の護り手が言う

本来は公女と岸が刻印の間で儀式をしてファフニールの力を得るが

今回は先の歪みとやらで幼少時の邂逅でギンヌンガに訪れず儀式をしたらしい

歪みを正すために待っていたと黒の護り手が言う

先の、歪み・・・とベルトランが言う

歪みを超え、大地を護るにはジークの力が必要になると黒の護り手が言う

自己再生を習得する

これでまた1つ汝は力を得たと黒の護り手が言う

後1つ力を手にすればいいらしい

大地の禍を封じる儀式らしい

先の歪みってどういうこと?を選択

100年前に儀式のミスがあり黒の護り手の力が大きく減ったらしい

ギンヌンガが荒れ果てているのもソレが原因らしい

けっきょく儀式って何なんだ?を選択

ジークが大地を護る力を得るための試練らしい

私は、私の役目は一体とアリアンナが聞く

ファフニールの選定だと黒の護り手が答える

禍って何?を選択

それが目覚めし時、大地は終わると言われる恐るべき存在と黒の護り手が答える

異形に変異した原因はカレドニアの儀式のため?とクロエが言う

私が、ジーク様を・・・・・

そんな風にしてしまっていたなんて・・・とアリアンナがショックを受ける

アリアンナのせいじゃないを選択

ごめんなさい・・・とアリアンナが涙目になる

ファフニールの力は大地を護る

情に流され、大義を忘れることなく

さらに奥へと足を運ぶのだ

境の扉を越えし時、全てが終わりを告げると黒の護り手が言う

儀式を続けて・・・ジーク様の体は元に戻るのですか?とアリアンナが聞く

黒の護り手は回答をごまかすと消える

黒の護り手に呼び掛けるを選択

言葉を返さない

とにかく、一度戻ろう?

アリアンナも、ジークも・・・

儀式のあとから、ずっと顔色悪いとクロエが言う

ベルトランが黙っている

ベルも。・・・帰ろ?とクロエが言う

しばらくだまった後

ああ、そうだなとベルトランが言う


~ハイ・ラガード~

アリアンナが暗い顔をしている

アリアンナ、顔色悪いとクロエが言う

大丈夫、ですが・・・

今日はもうお休みさせて頂いてもいいでしょうか?とアリアンナが言う

ベルトランが黙っている

クロエもそうしたほうがいいと思うとクロエが言う

じゃあ宿へと戻ろうかとフラヴィオが言う


~フロースの宿~

では・・・、失礼しますとアリアンナが言う

大丈夫かな?とフラヴィオが言う

今はゆっくり休ませようを選択

ジークもしっかり身体を休めるんだぜとフラヴィオが言う


寝付けないで居るとアリアンナが尋ねてくる

どうしたんだ?を選択

眠れなくて話に来たらしい

話したいことって?を選択

ジーク様の、身体のことですとアリアンナが言う

アリアンナが謝ってくる

こんな運命にあなたを巻き込んでごめんなさいとアリアンナが涙を流しながら言う

身体のことは心配していないを選択

辛いのは私よりジーク様なのに・・・!とアリアンナが言う

アリアンナだって辛いのは一緒だを選択

私も、前を向いていこうと思いますとアリアンナが言う

アリアンナは黒の護り手の話から不吉なものを感じたらしい

儀式を続けてもいいのでしょうか?とアリアンナが言う

禍を封じるため頑張ろうを選択

拒否する選択肢がなかった

儀式を進めることでジーク様の身体を戻す方法も

わかるかもしれませんねとアリアンナが言う

アリアンナが去っていく


アリアンナが挨拶をする

今日は元気そうだなとベルトランが言う

いろいろ考えた結果、儀式をするとアリアンナは考えたようだ

皆さま。これからも力を貸して頂けますか?とアリアンナが言う

クロエは協力するとクロエが言う

俺も協力・・・するさとベルトランが詰まりながら言う

おっさんギンヌンガで何か言ってたよな?とフラヴィオが言う

確かにおっさんは、儀式について興味があるんだとベルトランが言う

それは一体どうしてでしょうか?とアリアンナが聞く

おっさんのかつての知人が、その儀式に関係してたかもしれんのだとベルトランが言う

それよりお前はどうなんだ?とベルトランがフラヴィオに聞く

少し、分からないことが多すぎて・・・うまく決められないんだとフラヴィオが答える

ジークが力を得て・・・その先はどうなるんだ?とフラヴィオが言う

それは、誰にもわからねえ話だろとベルトランが言う

こちらに目線が集まる

・・・どうしようを選択

それはお前さんが決めるこったとベルトランが言う

儀式を続けようを選択

そう言って頂けると、この先も希望が抱けますとアリアンナが言う

ジークが覚悟を決めたんだ。

おれだけグズグズは出来ないよな

いいよ、おれも力を貸すとフラヴィオが言う

皆さま、ありがとう!とアリアンナがお礼を言う

これからどうすればいい?とフラヴィオが聞く

一度大公宮にでも顔出しとくかとベルトランが言う

強い敵を知っているかもしれないからね


~ラガード公宮~

儀式は行えたかとダンフォードが聞く

事情を話す

情報がないのでとりあえず先に進めとダンフォードが言う

そこをなんとかを選択

そう言われてものう・・・とダンフォードが困った顔をする

ついでに頼みたいことがあるらしい

ミッション氷雪を乗り越え氷花を入手しろ!を引き受ける

薬に使うらしい

誰か病気なんですか?とフラヴィオが聞く

そのことには触れぬでもらいたいとダンフォードが申し訳なさそうに言う

場所を聞く

12階にあり4つとってきて欲しいらしい


~ハイ・ラガード~

一体誰が病気なんだろうな?とフラヴィオが言う

大公だろうを選択

大変じゃないか!とフラヴィオが言う

隠したいって事はそれだけ理由があんだろとベルトランが言う

国のエラい人ってのも大変なんだなとフラヴィオが言う


~樹海入り口~

 

11F

 

C-3

大きな双葉を発見する

前に見たのと違う形とクロエが言う

そーだっけか?とベルトランが言う

よく覚えてらっしゃいますねとアリアンナが言う

クロエ、かしこい子とクロエが言う

自分で言うのか・・・を選択

問題ある?とクロエが言う

あるある。大ありだとベルトランが言う

覚えてなかったベルに言われたくないとクロエが言う

誰が覚えてなかったって?とベルトランが言う

植物が動き出す

あれ、いつかもこんな感じの展開になっていた記憶がとフラヴィオが言う

~戦闘~

世界樹の双葉

またいつのまにやら戦ってたなとフラヴィオが言う

でも食材は手に入れたを選択

だから街に帰って、お腹を満たそうとクロエが言う

お前が飯食いたいだけだろ・・・とベルトランが言う

クロエはいつでも食べる準備できてるとクロエが言う

さすがですねとアリアンナが言う

何の話してんの・・・?とフラヴィオが言う


A-3

何かが光った気がする

私には何も見えませんでしたけどとアリアンナが言う

よく調べると透明な石がある

手を伸ばすを選択

氷長石を入手

よく雪の中で見つけたなとフラヴィオが言う

それほどでもあるを選択

またまた、謙遜・・・・・・してねぇ!?とフラヴィオが驚く


~黄金の乙女亭~

新しいの見つけた。これも何か、レシピある?とクロエが聞く

まさか、他の種類を見つけてくるなんてお前たちは本当にすごいなとレジィナが言う

これも、またお茶のレシピなんですか?とフラヴィオが聞く

ああとレジィナが肯定する


~フロースの宿~

寝付けないでいると誰かが尋ねてくる

※全員分やります


アリアンナかな?を選択

夜分に申し訳ありませんとアリアンナが言う

アップルパイを持ってきたらしい

食べて頂けますか?とアリアンナが聞く

手作りなのか?を選択

女将さんが教えてくださって。おいしくできたと思います!とアリアンナが肯定する

食べながら話していると昔を思い出すとアリアンナが言う

何かお話してくれませんか?とアリアンナが言う

ミズガルズでの生活を語るを選択

勉学にランニング、水泳に剣術と文武両道を目指す教育を受けていた話をする

ジーク様とフラヴィオ様は小さな頃から仲良しでしたねとアリアンナが言う

しばらく話す

またお茶を一緒に飲みながらお話してくださいね?とアリアンナが言い去っていく

フラヴィオかもを選択

フラヴィオが入ってくる

何かあったのか?を選択

ミズガルズに頼んでた資料がさっき届いたんだよとフラヴィオが言う

ミズガルズなら儀式の資料があるのではないかと思っていたようだ

結果は芳しくないらしい

ちゃんと伝承を残せないんだったら

ミズガルズに任せちまえばいいのに!とフラヴィオが言う

まったくだを選択

そうやって無くなっちまった技術がどれだけあることかとフラヴィオが言う

現地でおれ達が調査するしかないよなとフラヴィオが言う

・・・面倒くさいを選択

おい、オッサンがうつってるぞとフラヴィオが言う

ジークは施設でも期待されているほうらしい

フラヴィオも期待されているを選択

おれのことは別に・・・なぁ?とフラヴィオが言う

ミズガルズでやりたいことがフラヴィオにはないらしい

いつかお前に何かあるんじゃないか。

その時どうすりゃいいんだろう・・・ってとフラヴィオが言う

・・・心配のしすぎだを選択

しょうがないだろとフラヴィオが言う

フラヴィオが帰ろうとする

ちゃんと自分の部屋で寝ろよを選択

この間のことは悪かったってば!とフラヴィオが言う

まさかベルトランを選択

ちっと散歩にでも出ないかねとベルトランが誘ってくる

構わないを選択

この街は夜だってのに、元気だなあとベルトランが言う

ベルトランは生まれた町を思い出すらしい

違うのに・・・、何故か思い出すもんだとベルトランが言う

ベルトランは貴族の出らしい

名ばかりの貧乏貴族だがなとベルトランが言う

辺鄙な田舎で住んでいたが跡取りが居ない本家が養子に欲しいと都会に連れ出したらしい

苦労したぜ、上流階級ってのは面倒なシキタリばっかでよとベルトランが言う

その後落ちぶれて取り潰しになったらしい

残ったのは、今じゃこの盾の家紋だけさとベルトランが言う

どうしてそんなことに?を選択

貴族ってのは敵が多いもんでねとベルトランが言う

嬢ちゃんが家紋に気付いたときは驚いたぜとベルトランが言う

各地を流れ・・・人に言えないこともやってきたとベルトランが言う

お前さんは、昔・・・命がけでアリアンナをかばったんだよな

誰かを守るって、どういう気持ちだ?とベルトランが聞く

ベルトランも知っているはずを選択

少し驚いた後

お前さんは心臓に悪ィな。核心をズバッと突いて来やがるとベルトランが言う

もう一度聞かせてくれ

今、楽しいか?・・・幸せに、生きてるか?とベルトランが聞く

・・・何故そんなことを?を選択

らしくねぇよなあ。自分でもそう思うよ

忘れてくれとベルトランが言う

宿に戻ることに

意外とクロエ?を選択

ジーク、いる?とクロエが聞く

開いてることを教えるを選択

クロエが入ってくる

何かあったのか?を選択

何かは、まだない。

ベルが、ちょっとおかしい。いつもと変わらない風なんだけど・・・

ちょっとだけ、いつもと違うとクロエが言う

アリアンナと仲がいいのは良いことだ、図書館に興味があるんじゃないか

などと言われたらしい

・・・何か変だなを選択

ベルの話し方、ちょっとおかしいとクロエが言う

先のことばかり話しているのが気になるようだ

居なくなる準備をしてるみたいとクロエが言う

心当たりがあるのか?を選択

分からないとクロエが言う

ベルトランはいつも大事なことは話さないらしい

誰もいなくならないを選択

なんか、ジークに話したらちょっと安心したとクロエが言う

クロエが去っていく


~樹海入り口~

 

11F

 

C-2

フラヴィオが呼び止める

南側を見ると狼が居る

あの魔物から何か感じたりしないか?とフラヴィオが言う

特別な魔物だったら倒さないといけないとクロエが言う

何も感じない

じゃあ、あいつはハズレってことかとフラヴィオが言う

恐らくそうなりますねとアリアンナが言う


C-1

何かが落ちているのを発見する

雪ダルマのようだ

先に行った方々が作られたのでしょうかとアリアンナが言う

先人がこんなモンを呑気に作っていったっつーことは

この辺、魔物があまり出ないのかもなとベルトランが言う

休むことに余念の無いオッサンだなあ・・・とフラヴィオが言う

休んでいくを選択

カレドニアでもこんな風に雪遊びをして過ごしたものでしたとアリアンナが言う

そんなに雪が降るのか?を選択

冬には積もるもの、でしょう?とアリアンナが言う

そういや、生まれも育ちも全然違うのか。

おれにとっちゃ、ステキって言うより不思議な感じだなとフラヴィオが言う

そうなの?とクロエが聞く

ミズガルズじゃ、似た境遇の人間で固まることが多かったんだよとフラヴィオが答える

クロエは、家族以外の人と居ること自体、ちょっと珍しいとクロエが言う

クロエ様は、ずっとベルトラン様とご一緒だったんですものね

カレドニアにもいらしてたんですか?とアリアンナが聞く

まあ、それなりになとベルトランが答える

冬は厳しいがその分春は美しい花に溢れたいい国らしい

全員のTPが30回復する


D-5

床一面凍っている

なんだ、ここ!すごくないか!?とフラヴィオが言う

割れたりしないか?を選択

あっ、そうか!氷ってそんなに堅くないもんな

装備重そうなオッサンなんか・・・ヤバいかもしれないぞとフラヴィオが言う

しかも沈んだら浮いてこれねえだろうなとベルトランが言う

ベル。乗っちゃ、だめとクロエが言う

この上乗らねえと先に進めないだろうがよとベルトランが言う

氷に触れてみる

渡れそうですか?とアリアンナが聞く

問題なさそうだ


すごい滑る

やっと、止まった・・・!とクロエが言う

こりゃ、参ったなとフラヴィオが言う

途中で魔物にあったりしたら・・・こまるとクロエが言う

スピードがあって・・・私、とっても楽しかったです!とアリアンナが言う

けっこう厄介な道だぜ、これとベルトランが言う

確かに楽しかったを選択

少年、お前もかとベルトランが呆れる


小さな人影を発見する

あれ、魔物?とクロエが言う

10体はいそうだ

今なら不意打ち出来るんじゃないか?とフラヴィオが言う

仕掛けるを選択

攻撃を仕掛けようとしたとき足元の雪がはじけ魔物が増えていく

もしや、このあたりはコイツらの巣なんじゃねえか!?とベルトランが言う

一気に来られたら、マズいとクロエが言う

魔物たちの動きが変化する

一つのところに集まりだしましたけど・・・とアリアンナが言う

一つの巨大な魔物になる

キングスライムかよ

なんで一つになれちまうの!?とフラヴィオが驚く

デカブツ一体だけならさっきより逃げやすいんじゃねえか?とベルトランが言う

武器を構えるを選択

しょうがねぇ!オッサンも付き合うか!とベルトランが言う

強そうだけど・・・やりあってみなきゃどうなるか分かんないもんな!とフラヴィオが言う

行動を見た魔物が驚いたような顔をして動きを止める

こっち、向かってこないとクロエが言う

魔物の口からいくつもの声がする

まるで、たくさんの方々が言い争いをしてるみたいですけれど

もしかして、1つになった魔物たちの間で

仲違いをしているのでしょうか?とアリアンナが言う

~戦闘~

スウェームスノー ※先制

樹海の生き物ってどうなってんだ?とフラヴィオが言う

魔物の近く、何か落ちてる?とクロエが言う

白玉石×5を入手する


12F


大公宮の衛士に声を掛けられる

昼に探したけど全く見つからなかったらしい

夜ですね


A-7

おい、デケェのがいるぞとベルトランが警戒を促す

確か・・・竜族ってスゲー強いんだよな?とフラヴィオが言う

あの魔物を倒せばジーク様が新たな力を得ることが

できるのでしょうか?とアリアンナが言う

何も感じない

じゃあ、ハズレとクロエが言う


B-7

フラヴィオが呼び止める

竜の魔物が寝ている

今は活動時間じゃねぇ、ってことかとベルトランが言う

この魔物、なんかベルに似てるとクロエが言う

どこかだよとベルトランが言う

そばを通っても、起きないとことクロエが言う

こんなに大きくないを選択

ベルが大きくなったら、こうなる?とクロエが言う

ならねーよ!とベルトランが言う


【情報収集】
・わし鼻の酔っ払い

アリアンナちゃんマジ天の使い

 

~樹海入り口~

 

12F

 

B-6

何かいるとクロエが言う

小さい何かが居る リス

小さく震えてる・・・とアリアンナが言う

手を伸ばすを選択

案の定糸を盗られる

なんか、前にもこんなことがあったよな?とベルトランが言う

ただ取っていくだけなんて・・・ひどいですとアリアンナが言う

ぼったくりだ!を選択

本当に、同感です!とアリアンナが言う

そっちに怒るのはおかしくない?とフラヴィオが呆れる


全ての氷の花を回収する


~ラガード公宮~

ミッション氷雪を乗り越え氷花を入手しろ!を報告する

ありがたい!とダンフォードが言い届けに行く

誰が病気なのかは分からずじまいかとフラヴィオが言う

大公宮の奥に忍び込めば?を選択

犯罪者だから、それ!とフラヴィオが突っ込む

なんか向こうのほうが騒がしいとクロエが言う

女性の声が聞こえる

会話から察するに姫のようだ

はじめまして、ミズガルズの・・・いえ、バルムンクの方々よと公女が言う

ハイ・ラガードの・・・、公女様!?とアリアンナが驚く

アンタも公女だろ

これまでご挨拶ができず失礼いたしましたと公女が言う

病気なのは大公のようだ

そんな・・・!とアリアンナが驚く

そんな話、聞いたことがなかったぞ?とフラヴィオが驚く

当たり前じゃわい!とダンフォードが言う

大公は武勇誉れ高く大公が倒れたら他国がどう動くか分からないらしい

さらに大公は難病らしい

このことはハイ・ラガードの秘事中の秘事!

それは胸に留めてもらいたいとダンフォードが釘を刺す

そのように上から言うものではありませんと公女がたしなめる

このことは外交上大きな意味を持っておりましてな・・・とダンフォードが言う

だからこそ・・・彼らには誠意を持って接するべきでしょう?と公女が言う

ハイ・ラガードが空飛ぶ城を探しているのも文献に直す術があると書いてあったかららしい

それが、氷の花なのですか?とアリアンナが聞く

真に目指す物があるのです

我々が目指す物の名は諸王の聖杯と公女が答える

空飛ぶ城の中心にあるらしい

そんな物が本当に存在するのですか?とアリアンナが聞く

建国の女王の手記を信じれば・・・存在するはずですと公女が言う

報酬として9000エンを入手する

儀式は順調でしょうか?と公女が聞く

事情を話す

どうぞ、アリアンナを助けてあげて下さいと公女が言う

任せて下さいを選択

頼もしいことですと公女が言う

私もあなた達のように自ら樹海へと向かいお父様を助けられれば・・・と公女が言う

なりませんぞ、姫様とダンフォードが止める

分かっていますと公女が言う

空飛ぶ城について何か分かったら教えて欲しいと公女が頼むと去っていく

3層から先に進めたギルドはいないとダンフォードが言う


~ハイ・ラガード~

この国の樹海探索にそんな意味があったなんて、意外とクロエが言う

ハイ・ラガード公国には正式な子はいないと聞いていますとアリアンナが言う

女王はすでに他界しているらしい

たった一人の家族、か・・・とフラヴィオが言う

クロエも・・・パパが病気したり、ケガしたら治したいとクロエが言う

おれに、家族はいないけどだからこそ力になってやりたいよなとフラヴィオが言う

今は儀式を優先しようを選択

ベルトランが黙っている

どこか、調子悪い?とクロエが聞く

いつもこうだろ、俺はとベルトランが答える

普段よりも元気がない気がしますとアリアンナが心配する

気のせい気のせい、メシでも食えば治るさとベルトランが言う

ごはん食べる!とクロエが言う

そういう話じゃなかったろ!とフラヴィオが突っ込む

お祝いを兼ねて酒場へ行きませんか?とアリアンナが提案する


~鋼の棘魚亭~

来たな、腹ぺこギルドとアントニオが出迎える

腹ぺこギルド?を選択

よく食うからなあ、お前さん達とアントニオが言う

たくさん食べたいとクロエが言う

気が済むまで食ってけってんだとアントニオが言う

ここでこうして食事をするのがすっかり当たり前になってきましたねとアリアンナが言う

妙な覚えられ方しちゃってるけどな・・・とフラヴィオが言う

肉、おいしい。とクロエが言う

若人は元気なモンだ・・・とベルトランが言う

席に座りませんか?とアリアンナが言う

ベルトランが一瞬真剣な顔してた


DLC名湯、六花氷樹海!

~鋼の棘魚亭~


樹海で温泉を掘れ、なんて酔狂な依頼だぞ?とアントニオが言う

11階の南東に温泉があるかもしれないらしい


~ハイ・ラガード~

本当に樹海で温泉など湧くのでしょうか?とアリアンナが言う

普通に考えりゃ、ありえねぇだろ

だが、相手は世界樹サマだからなあとベルトランが言う

もし発見できたら、ミズガルズに報告書出さないとなぁ

すごい大発見だって言われるかも

なっ、クロエとフラヴィオが言う

クロエが先ほどから黙っている

アレ?熱でもあるのか?とフラヴィオが心配する

せっかく静かなんだから、そのままにしとけよとベルトランが言う

ちょっとは心配しろよ、オッサンとフラヴィオが言う

熱はない。ちょっと考え事してたとクロエが答える

考え事・・・ですか?とアリアンナが聞く

オンセン・・・クロエはその言葉知らないとクロエが言う

御存知ありませんの?とアリアンナが言う

オンセンとは、なに?とクロエが言う

嘘を教えるを選択

お肉が、湧き出す泉・・・!?

・・・ジーク、ウソはよくない

そんな物があればクロエは誰よりも何よりも

オンセンに詳しいはずとクロエが見抜く

なんかスゴイ説得力だなとフラヴィオが言う

とっとと出発するとしようやとベルトランが言う

 

~樹海入り口~

 

11F

 

D-4

この辺りが、酒場の依頼人が言ってた

温泉が湧きそうな場所、だよな?とフラヴィオが言う

間違いないと思いますとアリアンナが言う

こんな場所に温泉が湧くのかねぇ・・・とベルトランが言う


E-4

木々の合間を抜けるが何も無い

ここが、オンセンの場所?とクロエが言う

地面を掘るなら、もうちょい広くなきゃなとフラヴィオが言う

奥に進むことに


E-1

ここら辺なら、地面を掘るってのも出来るんじゃねぇの?とベルトランが言う

温泉を探してみませんか?とアリアンナが提案する

地面を掘ってみるを選択

みんな、丸太スコップは持ったかー?とフラヴィオが言う

持ったとクロエが言う

準備万端ですとアリアンナが言う

見守っててやるからな!を選択

よろしくお願いしますねとアリアンナが言う

って、おい!少年、そういうのは俺の役目だろうがとベルトランが言う

誰の役目でもねーよ!とフラヴィオが突っ込む

チッ、面倒クセェなあとベルトランが言う


温泉を掘る


わりと、堅いとクロエが言う

かなり体力を使います・・・とアリアンナが言う

もうやめようぜーとベルトランが言う

それに掘り進めていくのも危険だろ

下の階に抜けたらどうすんだよとベルトランが言う

そ、その可能性は考えてなかったなとフラヴィオが言う

手ごたえを感じる

慎重に掘り進めるを選択

土が湿り始めていく

なんか土の色が変わったなとベルトランが言う

ベルトランが乱暴にスコップを突き立てると温水が噴出す

す、すげぇ!とフラヴィオが驚く

温泉が出来上がる

こりゃどういうこった?とベルトランが言う

世界樹にも温泉がわくんですね

もしかして・・・、樹液でしょうか?とアリアンナが言う

オンセンは木から出来る

クロエは覚えたとクロエが言う

いや、違うから!とフラヴィオが突っ込む

温泉は本来地下で温められた水が地上に湧出してるもので

樹液から出るものではないとフラヴィオが説明する

でも、ここ世界樹の上・・・とクロエが言う

あ、そ、それは・・・とフラヴィオが詰まる

細かいことは気にせず、私たちで

出来立ての温泉を楽しみませんか?とアリアンナが提案する

そうしましょうを選択

ここは紳士らしくレディファーストにしようぜとフラヴィオが言う

気持ちは分からんでもないがそこをグッとこらえるのが男だぞとベルトランが言う

残念ですとアリアンナが言う

まずはアリアンナとクロエの二人がゆっくり入るといいよとフラヴィオが言う

ベルも入らない?とクロエが言う

まずは女性二人でゆっくりと入ってこいとベルトランが言う

では・・お先にとアリアンナが言う

クロエ、楽しみとクロエが言う


今、二人が温泉に入ってるのか。

な、なんだか、緊張するなとフラヴィオが言う

よし、覗きにいこう!を選択

今の会話の流れでどこをどうとったらそうなんの?とフラヴィオが驚く

まあ、健全な少年としては正しい意見だとおっさんは思うがねとベルトランが言う

なぜここは平仮名のおっさん?

欲望に忠実なだけで、人としては正しくない意見だよ?とフラヴィオが言う

そう言ってるがほんとは見たいだろエロヴィオ?とベルトランが茶化す

そりゃ・・・、その・・・でも・・・・・・とフラヴィオが詰まる

妙な鳴き声が響く

何の、声だ?とフラヴィオが言う

カエルの、鳴き声?とベルトランが言う

何かすごい音が響く

キャッ!!とアリアンナが叫ぶ

おおーー!?とクロエが叫ぶ

もしかして魔物か!?ジーク、二人を助けないと!とフラヴィオが言う

中に入ると小山ほどのカエルが居る

温泉にカエル??を選択

温泉に浸かっていたらいきなりあのカエルが!!とアリアンナが湯気の向こうから言う

カエルよりも、前・・・っ、前が!!とフラヴィオが言う

前じゃなくて、後ろから突然カエルが出てきたんですとアリアンナが言う

違う、そうじゃない

いや、だから・・・、その・・・!とフラヴィオがあわてる

今はそんなことより目の前の敵に集中しな!とベルトランが言う


~戦闘~

ジェントルトード

【戦闘メモ】

炎・雷弱点

毒が良く効く

狙いを定められたら混乱攻撃または縛り攻撃をするので対策すること

興奮すると3ターンの間全体攻撃をし続けるするので対策すること

それ以外は雑魚

 

勝利


やっと倒れたか

まさかカエルを呼び寄せちゃうなんてなとフラヴィオが言う

こんな場所で戦ったから全身ずぶ濡れになっちまったな・・・とベルトランが言う

このまま温泉に入りませんか?とアリアンナが言う

え!?とフラヴィオが驚く

ベルも入ろ?とクロエが言う

それはまずいでしょ!なあオッサン?とフラヴィオがあわてる

温泉も広いんだ

みんなで入るのも悪くないかもなとベルトランが言う

オッサンまで乗り気!?とフラヴィオが言う

ど、どうすんだよ?とフラヴィオが聞いてくる

大丈夫だ、問題ないを選択

ジークまで!?とフラヴィオが言う

では、バルムンクのみんなでのんびり入りましょうとアリアンナが言う

賛成とクロエが言う


いい湯、だよなとフラヴィオが言う

あぁ、まさに極楽ってヤツだ

あとはうまい酒が欲しくなるなとベルトランが言う

そ、そうだね・・・とフラヴィオが言う

フラヴィオ、どうした?とクロエが聞く

な、何が!?とフラヴィオがあわてる

不自然なくらい顔、赤い

熱でもある?とクロエが聞く

そ、そんなことないよ!とフラヴィオが答える

クロエもだんだん顔、赤くなってきたとクロエが言う

そういうときは一度お湯から出て、外気で

体温を下げるといいそうですよとアリアンナが言う

おー、なるほどとクロエが感心する

このままずっとこうしていたくなりますとアリアンナが言う

おれは早く上がりたい・・・とフラヴィオが言う

少年は純情だねぇとベルトランが言う

しょうがないだろ

心の準備も何もなかったんだし・・・とフラヴィオが言う

よし、覗きにいこう!を選択

それはさすがにダメでしょ!とフラヴィオが止める

どうかされましたか?大きな声が聞こえましたが・・・とアリアンナが聞く

いいお湯だなって話してただけだを選択

本当にいいお湯です

依頼を受けて良かったですよね?とアリアンナが言う

とってもいい・・・

けど、なんだかくらくらしてきたかも・・・とクロエが言う

少し長湯してしまったかもしれませんねとアリアンナが言う

そろそろ出ましょうとアリアンナが提案する

名残惜しいけど、わかったとクロエが了承する


いいお湯でしたねとアリアンナが言う

すごく気持ちよかった

クロエは温泉、覚えた

そしてとても気に入った

これ、家にも欲しいとクロエが言う

またバルムンクで入ろうを選択

リアルだと1人のほうがいいけどね

冒険に疲れたときはバルムンクでまたここに来ましょうとアリアンナが言う


~鋼の棘魚亭~


報告する

やっぱりダメだった・・・って、掘り当てた!?とアントニオが驚く

オンタリオでは砂糖が噴き出す木があるらしい

※オンタリオは新1のラクーナの故郷


 

今回はここまで

 

前へ 一覧 次へ

コトミヤ  リュウ
古都宮 流

気が向いたら日記代わりにいろいろ書きます。

コメ返しは基本しません。

何かあったらpixivにでもメッセージ

飛ばしてください。

ネタバレ注意!

 

アクセスカウンター

アクセスカウンター

当サイトはウサミンこと

安部菜々の

非公式ファンページ

ウサミンnet.を

応援しております