リュウの
ゲーム日記
ＳＴＡＲＴ
サラマンダーの羽毛を取りに行きます
あと炎の魔人と戦います
【パーティデータ】
ジーク
Ｌｖ１７
【装備】
小太刀
エルクブレスト
はちがね
鹿革足袋
【ステータス】
ＨＰ １００
ＴＰ ６６
ＳＴＲ １７
ＴＥＣ １４
ＶＩＴ １３
ＡＧＩ １０
ＬＵＣ １０
攻撃力 ９０
防御力 ５６
【スキル】
刀剣マスタリー １０/１０
ソニックレイド ５/１０
ゲイルラッシュ ２/１０
フレイムセイバー ２/１０
フリーズセイバー １/１０
ショックセイバー １/１０
ディレイチェイス １/１０
オーバーキラー １/１０
レゾナンスソード １/１０
物理攻撃ブースト ２/１０
アリアンナ
Ｌｖ１７
【装備】
モルセーゴステッキ
ロリカハマタ
レザーシールド
はちがね
【ステータス】
ＨＰ ９２
ＴＰ １２７
ＳＴＲ １４
ＴＥＣ １８
ＶＩＴ １２
ＡＧＩ １３
ＬＵＣ １１
攻撃力 ７３
防御力 ５９
【スキル】
号令マスタリー １０/１０
攻撃の号令 ２/１０
防御の号令 １/１０
ホーリークラウン １/１０
リセットウェポン １/１０
エクスチェンジ １/１０
予防の号令 １/０５
レイズモラル １/１０
ＨＰブースト ８/１０
ベルトラン
Ｌｖ１７
【装備】
ボアスピアソード
ロリカハマタ
雷光の盾
はちがね
【ステータス】
ＨＰ １０５
ＴＰ １００
ＳＴＲ １４
ＴＥＣ １２
ＶＩＴ １９
ＡＧＩ ９
ＬＵＣ １３
攻撃力 ８２
防御力 ７８
【スキル】
盾マスタリー ９/１０
フロントガード １/１０
バックガード １/１０
ファイアガード １/１０
フリーズガード １/１０
ショックガード １/１０
ヒールガード １/１０
シールドスマイト １/１０
物理防御ブースト ３/１０
挑発 ５/１０
先制挑発 １/０５
渾身ディフェンス １/１０
フラヴィオ
Ｌｖ１７
【装備】
影貫の戦弓
ウィングリーフ
はちがね
鹿革足袋
【ステータス】
ＨＰ ９６
ＴＰ ９３
ＳＴＲ １０
ＴＥＣ ９
ＶＩＴ １６
ＡＧＩ １９
ＬＵＣ １６
攻撃力 ９１
防御力 ５４
【スキル】
弓マスタリー １０/１０
フランクショット １/１０
ブラインドアロー １/１０
スリープアロー １/１０
パライズアロー １/１０
ドロップショット １/１０
ダブルショット ２/１０
エイミングフット １/１０
ＨＰブースト ３/１０
簡易手当 ５/０５
クロエ
Ｌｖ１７
【装備】
モルセーゴステッキ
ウィングリーフ
はちがね
鹿革足袋
【ステータス】
ＨＰ ８６
ＴＰ １２０
ＳＴＲ １５
ＴＥＣ １６
ＶＩＴ １４
ＡＧＩ ９
ＬＵＣ １５
攻撃力 ７５
防御力 ５０
【スキル】
巫術マスタリー １０/１０
巫術：再生 ５/１０
巫術：再生帯 ４/１０
巫術：鬼力化 １/１０
巫術：皮硬化 １/１０
巫術：脈動 １/１０
巫術：乱疫 １/１０
巫術：転移 １/１０
巫術：反魂 １/１０
巫剣マスタリー １/１０
巫剣：霊攻衰斬 １/１０
巫剣：霊防衰斬 １/１０
～鋼の棘魚亭～
【情報収集】
・片目を隠したガンナー
何日も連絡が付かなかった仲間が樹海から戻ってきた嬉しい
～樹海入り口～
６Ｆ
Ｄ－５
何か臭うとアリアンナが言う
近くに、死体でもあるんじゃないか？とフラヴィオが言う
死体ですか！？とアリアンナが驚く
腐敗臭。わりと、遠くなさそうとクロエが言う
調べてみるを選択
魔物の死骸を発見する
調べるを選択
気は進まないねえとベルトランが言う
役に立つものが土に還るの・・・もったいないとクロエが言う
腐肉を狙った魔物が襲い掛かる
～戦闘～
ジャイアントモア
まさか魔物と死骸を奪い合うことになるなんてなぁとフラヴィオが言う
魔物の方々は死骸目当てだったのですか？とアリアンナが聞く
腐肉を食うイキモノってのは珍しくねぇよとベルトランが言う
ふ、腐肉、を・・・！とアリアンナが驚く
残ってるとまた来るかもとクロエが言う
それは困りますとアリアンナが言う
退散する前にフラヴィオが赤木のツタを入手する
やるな、フラヴィオを選択
へへっ、だろ！とフラヴィオが言う
Ａ－５
部屋に入ると共に僅かな物音と殺気が襲い掛かる
何も、いねぇな？とベルトランが言う
しばらくすると物音も殺気も消える
奥へと進んでみるを選択
虎穴に入らずんば、虎児を得ず・・・
とはいうが、ちっとおっかねえなとベルトランが言う
注意、するとクロエが言う
部屋の中央にさしかかったあたりで激しい葉ずれの音が響く
何かが目前を過ぎるが武器を目にすると森の奥へ消えていく
な、なんだったんだ！？とフラヴィオが驚く
獣か、人かも分からなかったなとベルトランが言う
通り過ぎたあとを見ると何かが散らばっている
木の実、落し物？とクロエが言う
迷惑料だと思って、もらっときゃいいんじゃねえか？とベルトランが言う
三色の木の実を入手する
Ｅ－２
妙に大きな双葉を発見する
可愛らしい植物ですねとアリアンナが言う
なんとなく癒される動きだよなとフラヴィオが言う
これ持って帰りたいとクロエが言う
さすがに怪しいだろとベルトランが言う
ケチとクロエが言う
オトナな判断しただけですーとベルトランが言う
クロエの方が夢のあることを言ってるとクロエが言う
フラヴィオ、あとは任せたを選択
まさかの丸投げ！？とフラヴィオが驚く
よっしゃ、少年。それで？とベルトランが聞く
どっちに賛成する？とクロエが聞く
マジでおれの判断に委ねるの！？とフラヴィオが驚く
声に反応して植物が大きく揺れ始める
しばらく見ていると植物が襲い掛かる
～戦闘～
世界樹の芽
あれも魔物だったんだなとフラヴィオが言う
だーから言ったろ、怪しいってとベルトランが言う
それでもベルはケチとクロエが言う
こいつ・・・とベルトランが言う
食材が手に入ったな！を選択
新しいメニューが開発できるかもしれませんよとアリアンナが言う
帰って開発しようとクロエが言う
切り替え早っとフラヴィオが言う
もめてるのアホくさくなってきたわ・・・とベルトランが言う
とりあえずああいう魔物もいるってことを
覚えておけばいいって感じかなとフラヴィオが言う
しっかりと覚えておきますね！とアリアンナが言う
７Ｆ
～黄金の乙女亭～
レジィナに世界樹の芽から取れた素材を見せる
アピキウスよりも古い時代のレシピに使われていた食材らしい
あまりにも見つからず幻のレシピと呼ばれていたとか
どうやって見つけたのか聞かれる
運には自信があるを選択
運というのは努力では手に入らない貴重な才能だそうだ
その運、大事にしろよとレジィナが言う
世界樹の芽を使ったメニューが追加される
似たようなメニューが後２種類あるらしい
怪しい石と強靭なもも肉で
怪しい石焼き鍋を作成
料理になんであんなモンが必要かといぶかしんではいたんだが・・・
ずいぶん、大胆な使い方だなとベルトランが言う
まさか石まで食べ物にするなんて・・・とアリアンナが言う
石を食べられるくらい柔らかく出来る方法って
戦闘にも応用出来るんじゃないか！？とフラヴィオが言う
いい考えだ！を選択
だっろー！？とフラヴィオが言う
この石を食べるわけではないからなとレジィナが言う
じゃあ、なんで入れた？とクロエが聞く
石を使って加熱すると出来上がりに違いが出るんだよとレジィナが説明する
そういう理由だったのかとフラヴィオが感心する
怪しい石を使うと普通の石よりもより柔らかく味がしみこむらしい
原理は分からんと、アピキウス氏のメモにもあったがなとレジィナが言う
分かんないモノを食うのは変わんねーのかよとベルトランが言う
鹿肉と玉になった巨花と古跡のアスパラで
鹿肉と樹海野菜のすき鍋を作成
煮えてる、お肉！とクロエが喜ぶ
肉にだけは食いつくよなとフラヴィオがあきれる
肉に食いつかずいつ食いつくとクロエが反論する
それは正しいを選択
お肉は間違わないとクロエが言う
なんでコイツはこんな肉信者になっちまったんだかとベルトランがあきれる
この鍋の真価は肉ではなく野菜にあるとレジィナが言う
野菜を味わわない者には、この鍋は相応しくない、ということだとレジィナが続ける
じゃあ、自分はふさわしいを選択
ジークが名乗りを上げたぞ。クロエ、お前はどうだ？とレジィナが聞く
その鍋にふさわしい人間に、なるとクロエが言う
すげえ、クロエが言う事を聞いたとフラヴィオが言う
レジィナ様、すごいです！とアリアンナが言う
梟の軟骨とシトロンで
軟骨揚げのシトロン餡かけ丼を作成
オカズがお米の上に・・・直にかかってますの？とアリアンナが驚く
どんぶり、っつーヤツだよとベルトランが説明する
それではお米とオカズの味が混ざってしまいませんか？とアリアンナが言う
まず、上にかかっているものだけを食べればよろしいんですね！とアリアンナが言う
好きに食べればいいを選択
他の食べ方があるんですか？とアリアンナが聞く
自分がウマいようにして食べるもんさとベルトランが答える
食べたい時に、食べたいように食べるとクロエが続ける
このセリフの名前欄がベルトランになっている
クロエが先に食べだす
つまみ食いを正当化するな！とレジィナが怒る
どちらが正しいのでしょうとアリアンナが困惑する
ほどほどが正しいんじゃない？とフラヴィオが言う
柔らかい新芽で
世界樹の新芽茶を作成
こりゃいい茶だなあ。水の色も澄んでるし、何より香りがいいとベルトランが言う
ほんのりと甘いのですけれど・・・お砂糖を入れてあるのですか？とアリアンナが聞く
それが新芽そのものが持つ味なんだとレジィナが答える
ただ淹れただけなのにこんなに甘いなんて、すげぇなあとフラヴィオが感心する
お茶はあんまり好きじゃないけどこれは好きとクロエが言う
～フロースの宿～
寝付けないでいると誰かが尋ねてくる
アリアンナかな？を選択
ハンナが間違えてきたようだ
朝になるとアリアンナに起こされる
まだ寝てるを選択
そろそろ皆様が下に揃う時間ですよとアリアンナが言う
せめて食事はいただきませんか？とアリアンナが入ってくる
お寝坊さんなのですね？とアリアンナが言う
～黄金の乙女亭～
宣伝地区が２箇所選べるようになる
～鋼の棘魚亭～
【情報収集】
・高価そうな服を着た男
金細工の公女の駒美しすぎ
それは神手の彫金師の駒？を選択
譲る気は無いよ
何となら交換してくれる？を選択
公女以外全部とならいいよ
・美しい声の術師
私の弟もあなたたち気にしていたよ
大イノシシと出会ったら盲目にすればいいよ
・ぐったりしたトラモント
爽快ミントジュレップソーダ １３エンを選択
頭にソーダかけるのはひどくない？
かみつき草を混乱状態で倒すと狂った球根が手に入るよ
・うつむきがちな女医師
ブレス怖い
燃えた道は歩けるよ、熱いけどね
～樹海入り口～
７Ｆ
Ｆ－４
動く影を見つける
リスのようだ
可愛いですねぇとアリアンナが言う
そいつって・・・前にも荷物に忍び込んだやつだろ
あんまり近寄らない方がいいぞとフラヴィオが言う
同じことをするとは限りませんよ？とアリアンナが言う
手を伸ばすを選択
また糸を盗まれる 知ってた
言わんこっちゃない！とフラヴィオが言う
すごく手馴れてたとクロエが言う
なんで糸を狙っていくかねえとベルトランが言う
しょんぼり、ですとアリアンナが言う
Ｅ－２
落ち葉を積み上げた場所を発見する
昔見た、絵本みたいです！とアリアンナが眼を輝かせる
落ち葉をベッドにして眠る・・・
寝転んで休むを選択
ジークのＨＰが３０減少する
硬い棘を持った木の実があったようだ 栗
おれが寝転んだ時には気付かなかったんだけど・・・とフラヴィオが言う
ジーク、運悪いとクロエが言う
気ィ落すなよとベルトランが言う
Ｄ－２
色が異なる壁を発見する
何かの結晶が集まってるとクロエが言う
かなり硬度が高いみたいだなとフラヴィオが言う
Ｆ－１
少し開けた空間に出る
あそこに、何かいます！とアリアンナが言う
カメレオンのような魔物がいる
見たことない、魔物とクロエが言う
そのまま気付かないでいてくれよーとベルトランが祈る
一緒に祈るを選択
祈る分にはタダだからなとベルトランが言う
一歩進むと明確な敵意をこちらに向ける
まだ距離もありますし大丈夫ですよね？とアリアンナが言う
不吉なマークが出ている
念のためにもうちょっと距離をとって様子を見ようとフラヴィオが
言いかけたところに火を吹かれる
しばらく通れそうにねえなとベルトランが言う
無理をすれば・・・を選択
そりゃ、通れるだろうけどよとベルトランが言う
Ｄ－３
色が異なる壁を発見する
何かの結晶が集まってるとクロエが言う
かなり硬度が高いみたいだなとフラヴィオが言う
Ａ－３
色が異なる壁を発見する
何かの結晶が集まってるとクロエが言う
かなり硬度が高いみたいだなとフラヴィオが言う
Ｄ－４
階段の前で見慣れぬ二人組みと出会う
何者だ？と老人のほうが聞く
そっちが名乗れを選択
口のきき方を知らんようだと老人が言う
このようなギルドがこの階層まで来るとはなと老人がけなしてくる
試してみるか？を選択
この時点なら全滅まったなし
誇りだけは一人前に持ち合わすかと老人が言う
ケンカしようってんなら・・・やるぞ！？とフラヴィオが言う
アリアンナが止めようとする
悪いけど、引かないぞとフラヴィオが怒る
武器を取るを選択
アリアンナがあわてる
危険な空気が流れる
はい、それまで！と女性が止める
今のはあなたも無礼だったわよと女性が老人をたしなめる
しかし・・・と老人が言う
二度は言わないわと女性が言う
老人が従う
謝らせてもらうわと女性が言う
フラヴィオは黙る
二人は最近若手の冒険者が先に進み迷惑を被っていたらしい
俺らはちょっと８階に用事があるだけでねとベルトランが言う
サラマンドラの羽毛をとりに行くの？と女性が聞く
どうしてそれを？とアリアンナが驚く
サラマンドラの住処について大公宮に知らせたのが私たちだからよと女性が言う
何者なのか聞く
エスバットらしい
ハイ・ラガードの腕利きのギルドのようだ
あまり先へと進まないほうがいいわよと女性が言うと去っていく
あの人たち、なんか怖いとクロエが言う
妙に圧力のある奴らだったなとベルトランが言う
８Ｆ
Ｄ－３
サラマンドラが住むのはこの辺りというお話でしたね？とアリアンナが言う
話に聞いたとおり・・・いや、それ以上にヤバそうな場所だなとフラヴィオが言う
よし、帰ろうを選択
いいねえとベルトランが言う
ここ、目的地じゃなかった？とクロエが言う
後ろでフラヴィオがあきれているのが細かい
メモを渡されていたよな？とフラヴィオが言う
目的地が表示される
サラマンドラに近づくと殺気がする
あいつ、他の魔物とはケタが違う・・・とフラヴィオが言う
マジで避けて進むのを優先しねぇと命がヤバそうだとベルトランが言う
なんだか危険な感じが・・・とアリアンナが言う
下がれ！を選択
広範囲に炎が吐き出される
一面火の海じゃねえかよ！とフラヴィオが言う
・・・すごいとクロエが言う
感心してる場合か！とフラヴィオが言う
どうにか避けて進みたいとこだが・・・とベルトランが言う
ものすごく帰りたいを選択
確かに大変とは思いますが、がんばりましょう？とアリアンナが言う
何度か火を吐かせるとサラマンドラが疲れ始める
どうしたんでしょうか？とアリアンナが言う
炎を吐いて疲れたんだろうを選択
そう考えるのが妥当だわなとベルトランが言う
今のうちに急いで羽毛、手に入れるとクロエが言う
じゃあ急ごうぜ！とフラヴィオが言う
しばらくすると元気に戻る
あー、メンドイとベルトランが今の気持ちを代弁する
何とか羽毛のところに行くしかないを選択
どう動けばいいのかを考えてみましょうとアリアンナが言う
何度失敗してもそれでも挑戦あるのみ！とフラヴィオが言う
また火を吐かせると疲れ始める
急いで羽毛の在りかへ参りましょうとアリアンナが言う
羽毛の元へたどり着く
これが、サラマンドラの羽毛ですねとアリアンナが言う
これ、欲しいとクロエがいう
諦めろとベルトランが言う
早く大臣に渡しに行くか！とフラヴィオが言う
～ラガード公宮～
ミッション幻獣サラマンドラを追え！を報告する
報酬として３５００エンを入手
これで手がかりがつかめるといいのですが・・・とアリアンナが言う
なかったとしてもまた探そうを選択
ありがとうございますとアリアンナが言う
ダンフォードが儀典局の記録を持ってくる
記録によると姫将軍と呼ばれたヴィオレッタという姫が１００年前に
お供の騎士とギンヌンガに赴いたらしい
当時の儀典局長は同行を願い出たが拒否されたらしい
諦め切れなかった長は様子を探り記録に残したとか
そんなんだから断られるんだを選択
大事なのはここからじゃとダンフォードが言う
２人は世界樹へも向かったらしい
長はその後見つかり「カレドニアに伝わる儀式のため
我らは樹海に住む魔を狩らねばならぬ」といわれたらしい
その後第二階層の炎の魔人が討たれたらしい
炎の魔人、ですか？とフラヴィオが聞く
第二階層に住む恐ろしい魔物の名が炎の魔人だったような・・・とアリアンナが言う
１００年前から倒されても蘇る炎の魔人がいるらしい
ミッションを受けて欲しいとダンフォードが言う
ベルトランの反応がなんか怪しい
炎の魔人討伐指令！を引き受ける
姫将軍は炎の魔人を討伐した後姿を消したらしい
～ハイ・ラガード～
フラヴィオが難しい顔をしている
どうしましたかとアリアンナが聞く
百年前からいる魔物なんて
一体どういうことなんだろうと不思議に思ってとフラヴィオが答える
クロエも気になったとクロエが言う
それと儀式がどういう関係なのか・・・不思議ですとアリアンナが言う
それに、ジークの身体のことも・・・とフラヴィオが言う
じゃあ推理してみるかを選択
考えたって仕方ないんじゃねぇの？とベルトランが言う
～鋼の棘魚亭～
【情報収集】
・身なりのいい紳士
公国のためにがんばれ
・小柄なおばあさん
仕事頼みたいけど困った
フラヴィオが色々教える
～樹海入り口～
８Ｆ
Ａ－７
赤い果実を発見する
とてもかわいらしいですねとアリアンナが言う
これは食べられる実とクロエが言う
食べていくを選択
うまいな～とフラヴィオが言う
もっと食べるとクロエが言う
服を汚してしまいますよ？とアリアンナが言う
どうせ黒いんだから分かんねーよとベルトランが言う
全員のＴＰが５０回復する
Ｃ－６
大きな魔物がいます！とアリアンナが言う
どうにかして避けれないかなとフラヴィオが言う
考えるのも面倒くさいなとベルトランが言う
ちょっと待ってを選択
ゆっくりと相手を観察してからで遅くないと思いますとアリアンナが言う
Ｅ－７
さっきの魔物とクロエが言う
避けやすいけど・・・なんか、床がヤバい感じだよな？とフラヴィオが言う
とってもトゲトゲですねとアリアンナが言う
Ｅ－６
見てみろよとフラヴィオが言う
さっきの魔物が２匹いる
魔物、増えてるとクロエが言う
お友達でしょうか？とアリアンナが言う
厄介なことにゃ変わりねーなとベルトランが言う
～黄金の乙女亭～
北区、中央区、街外れの開発が可能になる
～樹海入り口～
８Ｆ
９Ｆ
Ｄ－３
大きな部屋に差し掛かる
なにか、見られてるとクロエが言う
サボテンのような魔物が見ている
敵意バチバチって感じだなとベルトランが言う
先へ進むためにはここを通らないといけませんとアリアンナが言う
ツタを踏むと魔物の様子がおかしくなる
あのツタ・・・かなり痛いもんなとフラヴィオが言う
魔物が棘から戻る
あ、逃げたとクロエが言う
使えそうだなとベルトランが言う
～鋼の棘魚亭～
【情報収集】
・ぐったりしたトラモント
ホットヒイラギティー １５エンを選択
刹那の長棘はオオサボテンを１ターンで倒すと手に入る
・そばかすの少年
クロエを妖怪底なし女と呼ぶ
～樹海入り口～
９Ｆ
Ｂ－３
何か聞こえるとクロエが言う
何かの鳴き声が聞こえる
どんどん小さくなってる。弱ってるみたいだなとフラヴィオが言う
木の根元に魔物の雛を発見する
何か助けになれたらいいのですが・・・とアリアンナが言う
子供でも元気になったら・・・危ない、かもとクロエが言う
助けるを選択
このヒナ、異物を飲み込んだっぽいとクロエが言う
口を覗き込むを選択
少年、抑えといてくれとベルトランが言う
ベルトランが細い枝二つを使い異物を取る
すごいですとアリアンナが言う
ベル、無駄に器用とクロエが言う
ムダはいらねーだろとベルトランが言う
異物は宝石のようだ
紅石を入手する
これで、大丈夫とクロエが言う
１０Ｆ
１０階に入った直後
この階に炎の魔人がいるのですね・・・とアリアンナが言う
階段のすぐそばにいるらしい・・・からしばらくは探索？とクロエが言う
みなさん、がんばりましょう！とアリアンナが言う
ちょっといいか？とフラヴィオが言う
身体の調子をこっそり聞いてくる
昔を思い出すと不安になるらしい
得に異変は無い
ぐっ・・・右手の闇が・・・！を選択
ジーク！？とフラヴィオが驚く
って、闇って何の話だ？とフラヴィオが気付く
じゃあ、光を選択
じゃあ、ってなんだ！とフラヴィオが突っ込む
ああいう冗談はやめろとフラヴィオが怒る
もし何もわからなかった場合は
ミズガルズに戻って調査してもらおうなとフラヴィオが言う
どうかしましたか？とアリアンナが駆け寄ってくる
もーすぐ終わるから待ってて！とフラヴィオが言う
分かりましたとアリアンナが戻る
しばらくアリアンナにはナイショなとフラヴィオが言う
儀式が終わるまで心配させたくないらしい
フラヴィオがパーティへ戻る
自分も戻ろうとするとベルトランがこちらを見ている
聞こうと思って聞いてたわけじゃねえがとベルトランが言う
しばらく考え込んだ後
いい友人を持ったなとベルトランが言う
お前もなを選択
オッサンなんかと並べたら、少年が気の毒ってもんだろとベルトランが言う
～鋼の棘魚亭～
【情報収集】
・美しい声の術師
サウロポセイドンが力を溜めると弟がおびえる
大きな音でひるませればいいのにね
・微笑をたやさぬ貴婦人
ベルトランまだバルムンクで活動してたの？
～樹海入り口～
１０Ｆ
Ｂ－１
見覚えのある魔物を発見する
トカゲは火を吹くんだったかとベルトランが言う
もう１人の方は往復するように動くのでしたっけ・・・とアリアンナが言う
トカゲに火を吐かせるとスライムのほうが溶ける
魔物同士でも、こんなことがあるんだなとフラヴィオが言う
切ないな・・・を選択
言われてみるとそうかもな・・・とフラヴィオが言う
だが、こっちにゃ都合がいいだろとベルトランが言う
そうかもしれないけどさ・・・とフラヴィオが言う
Ｅ－２
エスバットを発見する
声を掛ける前に少女のほうが気づく
炎の魔人に挑むんですって？と女性が聞く
回復くらいはしてあげるとあてりん女性が言う
お願いするを選択
ＨＰとＴＰが全回復する それ教えて
ここにくれば何度でも回復してくれるらしい
大公宮とお嬢様の好意に感謝するのだなとらいしゅっつ老人が言う
なに・・・？とフラヴィオが怒る
そちらから武器を取るのであらばこちらが遠慮する道理はないぞと老人が言う
爺さんⅡの時こんなに好戦的だったっけ？
やめなさいと女性が止める
Ｂ－４
ボスの気配がする
扉を開けるとボスがお出迎え
主張が激しいヤツってのは、やだねぇとベルトランが言う
炎の魔人は動かない
こっちが仕掛けるまでは、動かないってかとフラヴィオが言う
なら、こちらから行きましょう！とアリアンナが言う
アリアンナが気負いすぎているように見える
バルムンクの力を見せてやろうを選択
そうですねと何かに気が着いたようにアリアンナが言う
なお自動戦闘
～戦闘～
炎の魔人
【戦闘メモ】
氷弱点・炎無効化
毒・腕縛りが良く効く
１ターン目は狂乱の咆哮固定
フレイムキューブは放置していると即死級のダメージを出すので最優先で倒すこと
勝利
仕留めた・・・！？とアリアンナが言う
体に力がみなぎる
エクステンドを習得する
気がつくとアリアンナが心配している
アリアンナは大丈夫か？を選択
私は何んともありませんとアリアンナが答える
どんな感じだ？とフラヴィオが聞く
事情を話す
先へ進めるって訳だとベルトランが言う
そうすれば儀式を行えます・・・っ！とアリアンナが言う
街に帰ろうとフラヴィオが言う
そしてギンヌンガへとクロエが言う
１１Ｆ
～ハイ・ラガード～
すぐに報告に行く？とクロエが聞く
ちょっと休みたいを選択
～ラガード公宮～
ミッション炎の魔人討伐指令！を報告する
報酬として６０００エンを入手
何か手がかりはあったかとダンフォードが聞く
進めそうだとアリアンナが答える
それは上々とダンフォードが言う
ありがとうございますを選択
前途ある若者の力になるのは老体の楽しみでなとダンフォードが言う
～ハイ・ラガード～
ギンヌンガ、行く？とクロエが聞く
行ってみようを選択
では行ってみましょうとアリアンナが言う
ベルトランの反応がいちいち怪しい
やっとだな・・・とベルトランが言う
コメントをお書きください