新・世界樹の迷宮2 2日目「黄金の乙女亭開店」

衛士を探します


【パーティデータ】


ジーク
Lv4
【装備】
守り刀
ハイドアーマー
厚手の手袋
リーフサンダル
【ステータス】
HP  42
TP  27
STR 11
TEC  7
VIT  7
AGI  7
LUC  6
攻撃力 46
防御力 19
【スキル】
刀剣マスタリー  5/10
ソニックレイド  2/10
フレイムセイバー 1/10
フリーズセイバー 1/10
ショックセイバー 1/10
ディレイチェイス 1/10

アリアンナ
Lv4
【装備】
わさづの
ハーフアーマー
バックラー
厚手の手袋
【ステータス】
HP  44
TP  54
STR  8
TEC 11
VIT  9
AGI  8
LUC  7
攻撃力 49
防御力 28
【スキル】
号令マスタリー  1/10
攻撃の号令    1/10
防御の号令    1/10
HPブースト   5/10

ベルトラン
Lv5
【装備】
ダガー
ハーフアーマー
バックラー
厚手の手袋
【ステータス】
HP  54
TP  48
STR  9
TEC  8
VIT 12
AGI  6
LUC  8
攻撃力 38
防御力 32
【スキル】
盾マスタリー   1/10
フロントガード  1/10
バックガード   1/10
物理防御ブースト 3/10
挑発       1/10
渾身ディフェンス 1/10

フラヴィオ
Lv4
【装備】
ショートボウ
ハイドアーマー
厚手の手袋
リーフサンダル
【ステータス】
HP  41
TP  33
STR  6
TEC  6
VIT  8
AGI 13
LUC  9
攻撃力 58
防御力 21
【スキル】
弓マスタリー   4/10
フランクショット 1/10
ブラインドアロー 1/10
スリープアロー  1/10
パライズアロー  1/10
HPブースト   2/10

クロエ
Lv5
【装備】
ワンド
ハイドアーマー
木彫りの髪飾り
リーフサンダル
【ステータス】
HP  40
TP  51
STR 10
TEC 10
VIT  8
AGI  6
LUC 10
攻撃力 36
防御力 21
【スキル】
巫術マスタリー   6/10
巫術:再生     1/10
巫術:鬼力化    1/10
巫術:皮硬化    1/10
巫術:脈動     1/10
巫剣マスタリー   1/10
巫剣:霊攻衰斬   1/10
巫剣:霊防衰斬   1/10

 

~樹海入り口~


1F


D-4

クロエが立ち止まりものめずらしそうにあたりを見渡す

ベルトランは興味なさげだ

選択肢は両方回収したりしなかったり

ベルトランに来たことがあるのか尋ねるを選択

樹海にきたことはないらしいが東の大樹海や南方の大海に浮かぶ迷宮など

世界の名所は見慣れているらしい

どこかで聞いたことある名所だ

クロエに動くように呼びかけるを選択

もうちょっとまってほしいとクロエが言う

立ち止まって眺めたくなる気持ちが私にもわかるとアリアンナが言う

しばらくするとクロエが満足する


E-2

一本の木の根がばたばたと動いているのを発見する

何か様子が変だなとフラヴィオが言う

どうやら身動きの取れないハリネズミの魔物がいるようだ

背中の針が木に刺さって抜け出せなくなっているらしい

マヌケな魔物もいたもんだなとベルトランが言う

排除、する?とクロエが聞く

なんだかお気の毒ですとアリアンナが言う

好きにしろやとベルトランが言う

ハリネズミを助けるを選択

ハリネズミが暴れ始める

ハリネズミに語りかけてみるを選択

魔物相手でも、心は通じるはずですよね!とアリアンナが言う

しかし思いは届かない

強引に引っこ抜いてやるしかないんじゃないか?とフラヴィオが言う

無事に引っこ抜いたと思ったがハリネズミに噛みつかれる

ジークが35のダメージを受ける

何いやがんだよ!!とフラヴィオが言う

ハリネズミは一目散に茂みの奥へと逃げ込んでいく

魔物相手なんだから当然かとベルトランが言う

戦いにはならなかったし・・・これで良かったかも?とクロエが言う

 

A-2

宝箱を発見

アリアドネの糸を入手

これ以降の宝箱は記録しない


B-3

採取ポイントを発見

小さな花、黒麦×6を入手


C-4

抜け道を発見

これ以降の抜け道は記録しない


階段を発見

残念だけど、お目当ての衛士はこの階にいないみたいだなとフラヴィオが言う

じゃあ上に進むかを選択

もう少し上の階を巡回しているのかもしれませんとアリアンナが言う


B-4

行き止まりでとっても愛らしい木があるとアリアンナが言う

オレンジの果実をいくつも実らせた背の低い木を発見

食べごろなんじゃないか、この実とフラヴィオが言う

食べる?とアリアンナが聞く

別に構やしねぇだろとベルトランが言う

甘くて、おいしそうとクロエが言う

果実を食べるを選択

太陽に近いところにあるのが、美味い!とフラヴィオが言う

フラヴィオが人数分配る

アリアンナがなにやら困惑している

どうやって食べれば良いのでしょう?とアリアンナが聞く

皮を剥いて食べるを選択

皮を、向く?とアリアンナが言う

手で皮を向いてみせる

全員のHPが35、TPが10回復する

うまい!とフラヴィオが言う

場所を覚えとくといいんじゃねぇか?とベルトランが言う

他のとこにも、生えてるかもとクロエが言う

手当たりしだいはよせとベルトランがたしなめる

これが立ち食いというものなのですねとアリアンナが言う


~ハイ・ラガード~

町に戻ると衛士と出会う

大臣から伝言を預かっているらしい

なにかお願いしたいことがあるようだ

私たちに、お願い・・・ですか?とアリアンナが聞く

非常に困っている様子だったと衛士が言う

おれ達、何かしたっけ!?とフラヴィオがあわてる

アレがバレたか・・・?を選択

い、一体何したんだよ!とフラヴィオがさらにあわてる

俺らの素行は関係ないんじゃねーか?とベルトランが言う

大公宮、行こ?とクロエが言う


~ラガード公宮~

お呼び立てして申し訳ないと大臣が言う

一体何があったのでしょうか?とアリアンナが聞く

話を聞かせて下さいを選択

ハイ・ラガード公国の方針で国営の料理店を運営することになったらしい

料理店が名物になるのですか?とアリアンナが聞く

かつて公国で名を馳せた有名美食家アピキウスの残したレシピを再現する店らしい

有名な人なんですか?とフラヴィオが聞く

樹海料理を提唱した料理人だろとベルトランが言う

その通りじゃ!と大臣が言う

不思議な料理を作る人だったらしい

とても素晴らしい方だったのですねとアリアンナが言う

いままでレシピを再現することは不可能だったらしい

マボロシの料理が再現できるっていうなら

確かに人が集まりそうですよね!とフラヴィオが言う

そこで皆さんの出番なのじゃよと大臣が言う

私たちにお料理をして欲しいのですね!とアリアンナが言う

皮むきなら任せろを選択

負けていられません!とアリアンナが言う

料理をするためにおれ達に頼むって何かおかしいだろ!とフラヴィオが突っ込む

皆さんに頼みたいのはレシピの解読と素材の調達だと大臣が言う

レシピの解読ってのはどういうこった?とベルトランが聞く

どうやら部分的に読み取れない部分があるらしい

ソレを俺らに読み解けってか?とベルトランが言う

ミズガルズの調査隊員なら博学で多才だと大臣が褒める

あれ・・・?とフラヴィオが動揺し始める

しかもカレドニアの姫様も信を置く方とさらに大臣が褒める

頼んだ、フラヴィオを選択

人にぜんぶ押しつけんなよ!?とフラヴィオが言う

担当で大臣の娘のレジィナを大臣が呼びに行く

お孫さんが担当だなんてどんな方なのでしょうね?とアリアンナが言う

そこそこお嬢なんじゃねえの?とベルトランが言う

ハイソなお付き合いなんか分かんないぞとフラヴィオが言う

弓の人、気にしすぎとクロエが言う

お前に言われたくないんだけど!?とフラヴィオが突っ込む

クロエは知らない人、好きじゃないとクロエが言う

何1つ仕方なくないからな!?とフラヴィオが突っ込む

そんな話をしているとレジィナがやってくる

なにやら不機嫌そうに見える

何か怒ってる?を選択

元からこういう顔だとレジィナが答える

準備が整ったら料理店まで来いとレジィナが言い去っていく

店の場所、まだ聞いてないんだけどとフラヴィオが言う

せっかさんな方なのですねとアリアンナが言う

普段は素直で可愛い子なんじゃよ?と大臣が言う

また似てねーお孫サンだなあとベルトランが言う

目元がそっくりじゃと大臣が言う

大臣に店の場所を教えてもらう


~改修中の店舗~

ちょうどこちらも準備が整った所だとレジィナが言う

レジィナ様が準備なさったのですか?とアリアンナが聞く

私が大臣の孫であることも、女であることも

お前たちが配慮する必要はないとレジィナが言う

分かりました、レジィナ様とアリアンナが言う

私の言っていたこと聞いていたか?とレジィナが言う

はいっとアリアンナが言う

話を聞いているのに、なぜ理解しない?とレジィナが困惑する

すみません、レジィナ様を選択

お前も、同類か?とレジィナがあきれる

呼び名一つで、そうカリカリすんなってとベルトランが言う

私は、この店ではただの料理人だと言う事を理解して欲しいだけだとレジィナが言う

おいしい肉、作れる人?とクロエが聞く

腕はそれなりだと自負しているぞとレジィナが答える

すばらしいとクロエが言う

まず私たちは何をすればよろしいですか?とアリアンナが言う

レジィナから解読が終了しているレシピを渡してもらうことに

料理大全 洋の一章を入手

コーヒーの素材を集めてもらいたいとレジィナが言う

よくミズガルズでも試験前に飲んだなあとフラヴィオが言う

寒い地域なのにコーヒーの木が育つのかとフラヴィオが聞く

育たないがそういった地域でも手軽に楽しめるように作られたらしいとレジィナが答える

黒麦シュガービートを持ってくればよいようだ

この2つをブレンドすることでコーヒーのようなかぐわしさで

滋養効果の強い飲料ができるらしい

コーヒー豆でないものからコーヒーができてしまうだなんて・・・

とアリアンナが眼を輝かせる

私も全力を尽くすつもりだとレジィナが言う

店の名前をつけることに

ニーベルングの指環のラインの乙女とラインの黄金から黄金の乙女亭と命名


~ハイ・ラガード~

失われたレシピの再現、かとフラヴィオが言う

どんな料理があるんだろうを選択

ミズガルズの再現班に教えてやったら喜ぶだろうなあ~とフラヴィオが言う

まずは探せる場所から探してみましょうとアリアンナが言う


~樹海入り口~


2F


D-4

なんか・・・、いる、よな?とフラヴィオが言う

恐竜のようなFOEがいる

今日はこの辺で探索終了にしようぜ?とベルトランが言う

明日もアイツがいたら?とクロエが聞く

いなくなるまで宿屋で寝て待つんだよとベルトランが言う

そんなことをしていたら宿代が大変なことになってしまいますとアリアンナが言う

野宿すればいけるを選択

何で宿代の心配の話を進めてんの!?とフラヴィオが突っ込む

どうにか避けて進むとかしないと、

いつまで衛士に追いつけないだろ?とフラヴィオが言う

ここは帰らずに先に進む方法を見つけましょうとアリアンナが言う


D-5

FOEを避けるとまたFOE


C-6

採取ポイントにてシュガービートを入手

お大根、でしょうか?とアリアンナが言う

違う、それは甜菜とクロエが言う

テンサイ・・・?とアリアンナが聞く

甜菜は、甜菜とクロエが言う

それ説明になってないからとフラヴィオが突っ込む

大根に似てるけど違う野菜なんだよとベルトランが説明する

なるほど、理解しました!とアリアンナが言う


~黄金の乙女亭~

食材を渡す

これでレシピを試す事が出来る!とレジィナが言う

私たちにもお手伝いさせてはくださいませんか?とアリアンナが聞く

お前たちが、か?とレジィナが言う

出来るかな?を選択

やりたいなら、止めないさとレジィナが言う

ハイラガコーヒーを作成

コーヒー豆じゃないのに、コーヒーだ!とフラヴィオが言う

あんな手順で作れるだなんて、すごいです!とアリアンナが言う

アキピウス氏ならではの大胆な手法だったなとレジィナが言う

他にも、分かるレシピある?とクロエが聞く

現在3つ判明しているらしい


エスカルゴ焼シトロンソース添えを作成

カタツムリ!?とフラヴィオが驚く

カタツムリ料理・・・?を選択

こちらはエスカルゴ料理というのですとアリアンナが言う

おれの知ってるエスカルゴはこんなにデカくないよ!?とフラヴィオが言う

デカいほど貴重なんだぞとベルトランが言う

そ、そうなの?とフラヴィオが聞く

初めての人は抵抗があるかもなとレジィナが言う

味の説明をレジィナがする

それは楽しみとクロエが言う

是非いただきたいです。国を出てからエスカルゴなんて食べていませんもの

とアリアンナが言う

自分も食べたいを選択

好きなだけ食べてくれとレジィナが言う


~鋼の棘魚亭~

 

【情報収集】

・お揃い装備の冒険者たち

ニチリンソウは身構えたと思ったら焼いてくる

剣で斬れば倒せるらしい

・ぐったりした大柄の聖騎士

水をあげる

パラディンのトラモントといい珍しいものを集めているらしい

どこかのファーマーを思い出す

無傷の赤棘はニチリンソウを物理攻撃以外で倒すと手に入るらしい

・絵画のような美青年

毒吹きアゲハは食べられるらしい

・白いワンピースの娘

大公宮の出した店が

普通の人もゆっくりできるお店だといいな

 

~ハイ・ラガード~

依頼などの処理をし

迷宮から戻るとレジィナと出会う

何をされているんですか?とアリアンナがたずねる

黄金の乙女亭に荷物運びを少ししていただけだとレジィナが答える

何の荷物ですか?とフラヴィオが聞く

荷物に関しては後で話してくれるらしい

荷物ってなんだろうなとフラヴィオが言う

仕送りとかを選択

誰から誰へのだよとフラヴィオが言う

クロエ、何があるか気になるとクロエが言う


~黄金の乙女亭~

どうやら荷物は自分達宛てらしい

大臣から伝言があるらしい

・・・おじい様?を選択

私がおじい様をおじい様と呼んで

なにかお前に不都合があるのか!?とレジィナがあわてる

トガってるクセに可愛いところがあるもんだなあ?とベルトランが言う

そんなことより、伝言だ!とレジィナが言う

公国の冒険者に対してミズガルズ図書館が援助することになったらしい

グリモアが使えるようになる

いやー、助かるな~!とフラヴィオが言う

グリモア・・・マラソン・・・うっ頭が

栗の一種、でしょうか?とアリアンナが聞く

おいしい?とクロエがかぶせる

フラヴィオが解説する

予想以上にベンリそうだなとベルトランが言う

ベルトランはミズガルズが開発したことを知っていたらしい


~樹海入り口~

マリオンと出会う

珍しいですね、こんなとこでとフラヴィオが言う

ただの散歩だとマリオンが答える

どうですか?これから一緒にとアリアンナが誘う

一緒に行こうを選択

おれら散歩じゃなくて樹海に行くんだぞ?とフラヴィオが突っ込む

少しだけその散歩に付き合ってやるとマリオンが言う

いいんですか!?とフラヴィオが驚く

グリモアについて教えることがあるらしい

 

1F

魔物の近くでマリオンがグリモアについて解説する

軽いやり取りをする

ベルトラン「図書館のやつが初耳みたいなこと言うなよ」

フラヴィオ「ちょっと忘れてただけだよ」

クロエ「怪しい」

怪しいなを選択

あ、怪しくない!とフラヴィオが言う

魔物が近くにいることを忘れるなとマリオンが言う

~戦闘~

森マイマイ×2

取得したグリモアがすぐに分かるのは便利だ

悪くはないとマリオンが言う

いきなり魔物けしかけるとかびっくりするからやめてくださいよ!とフラヴィオが言う

軽く褒めた後

これからも慢心せずに己が腕を磨き、先へと進んでいくがいいとマリオンが言う

マリオンが去っていく

一緒にお散歩したかったですとアリアンナが言う

じゃあ、呼んでこようを選択

はい、そうしましょう!とアリアンナが言う

おれらはそれよりも探索だろ?とフラヴィオが止める

 

~フロースの宿~

また図書館の夢を見る

話を聞いていたのかと小さなアリアンナが聞く

ごめん、聞いてないを選択

そうだと思ったとアリアンナが言う

アリアンナは家ではしるしの子と呼ばれ

大ババ様と暮らしているがいつもあんたは大事な役目を負った

大切な体なんだよと言われているらしい

同年代の子と遊んだこともなく友達もいなかったらしい

だから・・・、ミズガルズ図書館へ留学にこれて嬉しかった!とアリアンナは言う

主人公が始めての友達らしい

もし私が困ったときは、ジークは助けてくれる?とアリアンナが聞く

・・・フラヴィオは友達じゃ?を選択

フラヴィオも友達だが主人公はちょっと違う感じの友達らしい

アリアンナと約束をしたところで目が覚める


~樹海入り口~


2F


D-6

以前と同じく背中の針が木に刺さったハリネズミを発見する

もしかして、同じヤツか?とベルトランが言う

この個体は、ちょっとニブいのかもとクロエが言う

どうしましょうか?とアリアンナが言う

ハリネズミを助けるを選択

開放してやると自分を踏み台にしていく

ジークが35のダメージを受ける

すごい跳躍力とクロエが言う

ほんっと助けた甲斐がないよなあとフラヴィオが言う


D-7

何か光ったとクロエが言う

硬貨を発見する

落とし主様は、あわてんぼさんですとアリアンナが言う

どうにもキナくさくねぇか?とベルトランが言う

他の冒険者が落したのなら何かあったのかもしれないとベルトランは思っているらしい

手を伸ばすを選択

危険でもついつい選んじゃう

平気かよ?とベルトランが言う

100enを入手

本当にただ不注意な人が落しただけか?とフラヴィオが言う

クロエたち、まるもうけとクロエが言う

人騒がせな・・・とベルトランが言う


B-6

魔物を発見する

今までに見たやつと同じ魔物・・・だよな?とフラヴィオが言う

でもあいつ何か光って見えるとクロエが言う

何を食べたらああなるのでしょうね?とアリアンナが言う

突然変異とかそういう類じゃねえか?とベルトランが言う

~戦闘~

ひっかきモグラ 希少個体

魔物も元気いっぱいでメンドくせぇなぁとベルトランが言う

では、ベルトラン様も元気いっぱいになればバランスがとれますねとアリアンナが言う

何のバランスだよとベルトランが言う

さっきの魔物、少し強かった気がするとクロエが言う

見た目が同じでも全然違ったよなとフラヴィオが賛同する


C-5

黄色の木の実が実った木を発見する

絶対おいしいとクロエが言う

食べてみるを選択

フラヴィオが人数分採ろうとする

もっと。いっぱいがいいとクロエが言う

森の分は残すのが礼儀だとフラヴィオが言う

全員のTPが20回復する

アリアンナが汁をこぼす

この実は小さいんだし、全部口に入れちゃえばいいんだよとフラヴィオが言う

アリアンナは何か遠慮する

クロエがおかわりを要求する

あんまり取っちゃ良くないってとフラヴィオがたしなめる

またここを通った時にゃ食べられるようになってるんじゃねえか?とベルトランが言う


B-6

クロガネと出会う

敵?とクロエが聞く

しばらくぶりですねとアリアンナが言う

クロガネは背後の石畳に眼をやる

これがどうかしたのか?とフラヴィオが聞く

石畳に触れるを選択

何か意味あんのか?とベルトランが言う

いいからおっさんも手伝ってくれよとフラヴィオが言う

こうして触ってもただの石で作られた床ですねとアリアンナが言う

クロエが何か思いつき武器を石畳に叩きつける

音が、反響していますねとアリアンナが言う

つまり?とフラヴィオが聞く

10秒以内に答えを出せを選択

考えろフラヴィオ、閃けおれの頭脳~!とフラヴィオが考え始める

って試験じゃないんだから焦らすなとフラヴィオが突っ込む

この下は空洞になってるとクロエが言う

なぜ空洞なのかは謎とクロエが続ける

クロガネくんに聞いてみたらいかがでしょうか?とアリアンナが言う

しかし振り返っても誰もいない

あいつどっか行っちまったのかとフラヴィオが言う

これではお話が伺えませんねとアリアンナが言う

そもそも犬に話は聞けねーっしょとベルトランが言う

先、進もうとクロエが言う


C-7

折れた小道の先で動く影を発見する

リスのような小動物のようだ

樹海のリスは危険だ・・・

呼んだらこっちに来そうですけれどとアリアンナが言う

毒でも持ってたらどうする?とベルトランが言う

手を伸ばすを選択

案の定糸を盗まれる

怪盗リスさんだったのですねとアリアンナが言う

よ、よりにもよって・・・!とフラヴィオが言う

どうして糸を欲しがる?不思議とクロエが言う

そんなのどうでもいいだろ!?何とか取り返さないと・・・とフラヴィオが言う

森で追いかけっこなんざ無謀だろとベルトランが言う

しっかし・・・樹海は恐ろしいなあ?とベルトランが続ける

まったくだ


A-7

いつものうなり声が響く

またあいつかよとフラヴィオが言う

めんどくせぇなぁ・・・とベルトランが言う

まあまあ、大丈夫ですよとアリアンナが言う

でも、あの魔物避けて通れそうにないぞを選択

まあ、本当ですねとアリアンナが言う

俺ぁ、戦いたくねーぞとベルトランが言う

弱ったな・・・とフラヴィオが言う

魔物が好きな餌を用意して気を引くのはどうかとアリアンナが提案する

ヤツが欲しがるエサは俺たちだろ?とベルトランが言う

クロエが近くにある石畳を指差す

あの石畳、さっきもあったとクロエが言う

覚えているかとクロエが聞く

クロエがぶっ叩いたなを選択

大事なのはあの中が空洞だったこととクロエが言う

もしかしたらあの上に誘導すればどうにかなるかもしれないとクロエが提案する

ダメだったらどうする?を選択

それはまたその時考えればいいとクロエが言う


誘導すると落とし穴のように魔物が落下する

おお・・・とクロエが言う

落ちたな・・・とフラヴィオが言う

何だかあの魔物ぱたぱた動いていてかわいいですねとアリアンナが言う

やっぱりあれは大型の魔物を拘束するための罠とクロエが言う

要は魔物をあの石畳の上におびき寄せりゃ、後は魔物がズボンッと

はまって動けないってわけだとベルトランが言う

落ちている今こそ倒すチャンスだを選択

逆だろ、逆とベルトランが突っ込む


A-5

誰かの気配を感じる

鎧を着た男が現れる

フロントガードさん!

君たちはバルムンクだね?と男が言う

誰かの追っかけ?を選択

当たらずとも遠からず、だねと男が言う

男の親友が君たちと知り合いだという

誰ですか?とフラヴィオが聞く

どうやら男の親友はクロガネのようだ

また会えましたね!とアリアンナが言う

男はフロースガルといいクロガネと共にベオウルフというギルドを結成しているそうだ

クロガネには世話になったを選択

ミズガルズから来た人に会えるとは光栄だなとフロースガルが言う

飼い主の人に聞きたいことあるとクロエが言う

何だい?とフロースガルが言う

衛士隊を見なかったかたずねる

その隊にいる衛士の方に会って話を聞きたいのですとアリアンナが言う

その後事情を説明する

もし衛士を見かけたら私の方からも知らせておこうとフロースガルが言う

助かります!とフラヴィオが言う

礼には及ばないよとフロースガルが言う

助け合う心が必要だとフロースガルは思っているらしい

立派な考えだを選択

とても素敵だと思います!とアリアンナが言う

ありがとうとフロースガルが礼を言う

フロースガルたちが去っていく


B-4

階段を発見する

この階にも衛士たちはいなかったなぁとフラヴィオが言う

いないなら次探すしかないんじゃねーのとベルトランが言う

はい。ですからベルトラン様も手伝って下さいとアリアンナが言う

任せといてーとベルトランがいいかげんな返事をする

こういうときのベルトランは信用できないとクロエが言う

そんなことはないとアリアンナが言う

ベルトランを信じてるを選択

お前も乗っかってくんのかよとベルトランが言う


3F


~寄り道~

イベントっぽいクエストを記録


【お店番少女】

 ~フロースの宿~

ハンナの娘であるクオナがお店番するのを手伝って欲しいらしい

どういう意味?を選択

何かあったときに手助けをすればいいようだ

ハンナが出かけた後クオナが何か言いたそうにしている

店番、がんばろうを選択

おどおどとしながら頑張りますとクオナが答える

困ったら呼ぶとクオナが言う

しばらくするとクオナがやってくる

話してごらんを選択

衛士が来て二日酔いで頭が痛いと言っているようだ

公国民の証をなくしてしまったので代わりに探して欲しいとのこと

引き受けようを選択

酔っ払って家に帰れそうにないから衛士を預けられた

しかし起きたら部屋を探しても公国民の証がなかったらしいとクオナが言う

いつまでは公国民の証を持ってた?を選択

家を出るときにはちゃんと持っていたらしい

その後迷宮の見回りの後町に戻るときにチェックがありその時も持っていたらしい

そして酒場で酒を飲みそこから先は覚えていないらしい

酒場にあるのかもとクオナが言う

じゃあ、探してくるを選択

私も行ってもいい?とクオナが聞く

留守番はいいのか?を選択

衛士が代わりに引き受けると提案する

じゃあ、任せるを選択

面倒なことさせてる原因は俺なんだけどねと衛士が謝る

~鋼の棘魚亭~

事情を話す

騒いでた衛士は1人いたが公国民の証はどこにも落ちていなかったらしい

何ですぐ答えられるんだ?を選択

あの後掃除をしたかららしい

衛士が酒を辺りにこぼしたそうだ

じゃあ酒場では持っていた?とクオナが言う

たいした話が出来なくて悪いとアントニオが謝る

いつも以上に優しいを選択

別にいつも通りだろうがよとアントニオが言う

おじさん、お母さんがこわ・・・とクオナが言いかける

さっさと仕事の続きに行ってこい!とアントニオに話題をそらされる

~冒険者ギルド~

事情を話す

全くたるんでいる・・・とマリオンが言う

最近落し物で公国民の証が届けられた記録は無いらしい

そっか・・・とクオナが困った様子で言う

大丈夫、ちゃんと見つけるを選択

ありがと・・・とクオナが言う

落した証はもう探さなくてもいいぞとマリオンが言う

再発行すればいいそうだ

できるの?を選択

できるらしい

難しいお話?とクオナが聞く

代わりになる物を用意する、という話さとマリオンが言う

よかったとクオナが言う

クオナが頑張った成果だを選択

うん・・・!とクオナが言う

宿屋にいる衛士にここに来るように伝えて欲しいとマリオンが言う

なにかやってもらうことがあるらしい

~フロースの宿~

俺の証、見つかったかな?と衛士が聞く

クオナが事情を話す

そういう方法があったのかぁ・・・と衛士が言う

衛士が去っていく

衛士さん、元気になってたとクオナが言う

頑張った甲斐があったなを選択

そうだね・・・とクオナが言う

ハンナが戻ってくる

ハンナがお礼を言う

むしろ楽しかったを選択

私もありがたいよとハンナが言う

クオナがお礼を言う

またお話して下さいとクオナが言う

そんなことでよければ、いつでもを選択

ありがとう・・・!とクオナが言う

クエストクリア!


~鋼の棘魚亭~

 

【情報収集】

・ピカピカ装備の剣士

ワイルドウィングのくちばしやばい後列にまで届く

・変わった服を着た商人

世界樹の芽からお茶が出来るらしい

・事情通ぶる男

ベオウルフが空飛ぶ城に一番近いと思っているらしい

昔は勢いのあるギルドだったらしい

・物知りロジカ

解説を聞く


~フロースの宿~


フラヴィオが開けてくれという

扉を開けるを選択

手がふさがっていたらしい

ホットミルクを差し出してくる

こういうのも久々だなあとフラヴィオが言う

ザコ寝部屋でこうやって話していたらしい

腕が平気かと聞いてくる

見ての通り平気だを選択

お前の見ての通りは分かりにくいんだよとフラヴィオが言う

高熱出しても平然と授業に出たり真顔でブッ倒れたりしていたらしい

おればっかり心配させて不公平だとフラヴィオが言う

アリアンナが昔ミズガルズに来てたんだって?とフラヴィオが聞く

主人公に異変が起きたのはその時が最初らしい

お前も思い出したのか?を選択

ずっと覚えてたよとフラヴィオが言う

覚えていないのはお前とアリアンナくらいだとフラヴィオが言う

フラヴィオは全部知っているらしい

調査隊ごっことアリアンナやフラヴィオと共に外れの森で遊んでいた

そこで魔物に襲われアリアンナは泣きっ放しで

おれも震えっぱなしでもうダメだって思ったよとフラヴィオが言う

そこに主人公が傷だらけで立ち上がりフラヴィオたちに逃げろといったらしい

そして変身したらしい

魔物を倒すとアリアンナも主人公も糸が切れたみたいに倒れたらしい

このままお前が死ぬんじゃないかって泣きながら図書館に戻ったんだとフラヴィオが言う

しかし嘘つきフラヴィオが始まったと信じてもらえなかったらしい

眼を覚ました2人が覚えていなかったのでやはり嘘だったと責められたらしい

おれはあの時、ウソばっかりついてた

バチが当たったんだと思ったなぁ・・・とフラヴィオが言う

嘘つきフラヴィオ?を選択

主人公と一緒の部屋にされるまでウソをついてばかりだったらしい

この依頼が終わったら、お前の体を

ミズガルズでちゃんと調べてもらおうぜとフラヴィオが言う

フラヴィオが去っていく


夢の世界へ


誰かの声が響く

序盤で聞いたような声だ

どうやら異形に変化したことを

フラヴィオの見間違いとして処理するように支持しているようだ

カレドニアとの外交上の問題になるらしい


気分はどうだとミズガルズの教授が聞く

お腹がすいたを選択

どうやら体には問題がないようだと教授が言う

今日の出来事を覚えているかと教授が聞く

なにか、あったのか?を選択

ここで主人公の手に印が現れたようだ

意味深なことを教授が言う


夢から覚める


~樹海入り口~


3F


B-5

再びハリネズミを発見する

どこまでドン臭いんだよコイツとベルトランが言う

ハリネズミを助けるを選択

このままだと反撃されることを予想

ハリが抜けたら投げるを選択

アリアンナが驚く

お前がいいならそれでいいけどとフラヴィオが言う


D-5

背後から声を掛けられる

フロースガルのようだ

後ろに3人ほど衛士が倒れている

何があったのか尋ねるを選択

探していた衛士隊が魔物に襲われ半壊したらしい

この先で見たことの無い魔物に襲われたらしいとフロースガルが言う

3人の衛士以外は魔物に!?とフラヴィオが驚く

ブリッジという衛士が魔物を引き付け

西のほうに走ったらしいとフロースガルから情報を得る

私たちが探している相手です!とアリアンナが言う

今すぐ大公宮に知らせてきて欲しいとフロースガルに頼まれる

さらに面倒なことに巻き込まれてる気がすんなぁとベルトランが愚痴る

そりゃさすがにねぇだろとフラヴィオがたしなめる

悪かったよとベルトランが言う


~ハイ・ラガード~


大公宮へ行こうとアリアンナが言う


~ラガード公宮~


事情を話す

大公宮では手がつけられないと大臣が言う

そこでミッションを発令するらしい

行方不明の衛士を探せ!を引き受ける

生存者の保護を優先して欲しいらしい


~ハイ・ラガード~


おれらだって大丈夫かどうか・・・とフラヴィオが不安を口にする

あの兄ちゃんに手伝ってもらえば楽なんじゃねーの?とベルトランが言う

とにかく衛士たちが無事でいてくれることを祈りましょうとアリアンナが言う

早く助けに行こうを選択

私たちが急げば、助かるはずですとアリアンナが言う

普通に考えると危ねぇだろうなとベルトランが言う

楽観し出来ないとクロエが言う

ンなこと考えても仕方ないだろとフラヴィオが言う

覚悟しておいた方がいいときもあるとベルトランが言う


今回はここまで



コトミヤ  リュウ
古都宮 流

気が向いたら日記代わりにいろいろ書きます。

コメ返しは基本しません。

何かあったらpixivにでもメッセージ

飛ばしてください。

ネタバレ注意!

 

アクセスカウンター

アクセスカウンター

当サイトはウサミンこと

安部菜々の

非公式ファンページ

ウサミンnet.を

応援しております