新・世界樹の迷宮2 1日目「旅立ちと出会い」

予約開始と同時に注文したのにkonozamaするとは・・・


ポケモンで体験版できなかったので引継ぎはなし


難易度はExpertを選択


主人公はミズガルズ図書館の新人のようだ


名前はニーベルングの指環のジークフリートからジークにする


ミズガルズの教授と主人公は知り合いらしい


剣が得意そうだねと聞かれる

かなり得意ですを選択

それは心強いと言われる


教授からファフニールの騎士という称号を与えられる

任務の内容を話す前にもう一人メンバーを紹介するらしい


フラヴィオが現れる

緊張した様子のフラヴィオが現れる

フラヴィオも新人のようだ


フラヴィオにレンジャーの称号が与えられる


今回の任務はカレドニア公国から依頼されたもので

アリアンナという人物が儀式を行うので護衛して欲しいらしい


自分たち2人だけで大丈夫なのかとフラヴィオが聞く


カレドニアの宰相が主人公を指名したらしい

なぜ自分を?を選択


宰相がミズガルズに訪れたときに少年時代の主人公を見て

資質を見込んだらしい 嘘くせぇ


護衛は本来カレドニアの騎士の役目だが

公国に腕の立つ騎士がいないらしい

ファフニールの騎士という称号もカレドニアの騎士だけに許されるもののようだ


よろしく頼むといわれる

お任せ下さい!を選択

準備が終わったらハイ・ラガード公国へ向かうように言われる


まさか2人だけで調査隊に任命されるとは思わなかったとフラヴィオが言う

確かに緊張するを選択

でも幼馴染のお前と一緒だしだいぶ心強いと言う


ハイ・ラガードへ向かおうと言われる

ああ、海都って呼ばれる南の国だな?を選択

違うだろ!と突っ込まれる

ここからは基本的にネタ選択肢プレイの予定


30日ほど時間を掛けてハイ・ラガードへたどり着く


まずはギルドへ向かうことに


~冒険者ギルド~


事情を説明する

名前を聞かれる

ジークだを選択

よい名だと言われる


ギルド長の名前はマリオンというらしい

アリアンナと合流し入国審査を受けることに

ソードマンが息してないの!


依頼主とどこで合流するのかフラヴィオが聞く

アリアンナは迷宮の入り口にいるらしい


~ラガード公宮~


按察大臣ダンフォードと出会う

なかなか立派なお髭ですねを選択

なんでヒゲの話だよ!?とフラヴィオに突っ込まれる


お二人は戯言が得意なようじゃのうとダンフォードに言われる


【ミッション】

ハイ・ラガード入国試験!

1階の地図を作り許可証を回収する


許可証は地図の写し描きを届けだされないようにするためらしい

行こう、フラヴィオを選択

張り切って行こうぜ!とフラヴィオが言う


~シトト交易所~


女の子、エクレアが出迎える


装備を整える


~フロースの宿~


おばさんが出迎える

うちは初めてかと聞かれる

・・・常連ですを選択

フラヴィオに突っ込まれる


おばさんの名前はハンナというらしい

セーブスロット複数とか素敵


~鋼の棘魚亭~


大柄な男、アントニオが出迎える


【情報収集】

・新米のダークハンター

樹海に鞭を置いてきた

・声の大きな女術師

採取スキルを上げれば珍しい素材も簡単に見つけられる

・大きなリボンの女の子

ロジカという名前らしい


~樹海入り口~


アリアンナが見つからないまま迷宮に入ることに


1F

 

D-4

こりゃ、すごいなとフラヴィオが言う

一枚絵と共に女性が自然に混ざりこむ

あなたの笑顔のほうがステキですを選択

よく真顔でそんなこと言えるなとフラヴィオが驚く

どうやらアリアンナらしい

十分に気をつけて行きますを選択

アリアンナが笑顔で見送ろうとするがフラヴィオが突っ込む

アリアンナが仲間になりメディカ×5、ネクタルを入手

 

D-5

アリアンナに地図の描き方は大丈夫かと聞かれる

どうだっけ、フラヴィオを選択

チュートリアルが流れる

 

分かれ道を発見

どっちに進む?とフラヴィオが聞く

どっちでもいいを選択

ノリ悪いなーと言われる

左がいいとアリアンナが言う

先が開けているように感じるらしい

 

だが右へ

 

宝箱を発見

アリアンナが眼を輝かせる

ネクタルを入手

 

最初の戦闘

死ぬかと思った・・・

 

D-6

フラヴィオが呼び止める

木に何か鞭的なものがぶら下がっているらしい

ずいぶん背の高い方が落していかれたみたいですねとアリアンナが言う

フラヴィオが何メートルの人間だよと突っ込む

鞭を引っ張って回収するを選択

回収できず

木に登って回収するを選択

フラヴィオに登らせる

すいすい登るフラヴィオをアリアンナが褒める

木から下りるを選択

木から下りてくる

木に登って回収するを選択

アリアンナに登らせる

危なっかしい登り方をするアリアンナをフラヴィオが心配する

鞭の絡まりを解くを選択

無理だったようだ

フラヴィオに鞭の絡まりを解かせてみることにする

無事に解く

落し物の鞭を入手


1匹の狼と出会う

大きな犬ですねとアリアンナが言う

怖くない?とフラヴィオが言う

危険はないを選択

ほんとか?とフラヴィオが言う

尻尾を見ればわかるとアリアンナが言う

首輪にクロガネと書かれているのをアリアンナが発見する

狼の名前はクロガネというらしい

別れを告げる

がついてきているとフラヴィオが言う

私たちを飼い主と間違えているのでしょうか?とアリアンナが言う

きっと散歩だろうを選択

私もお散歩好きですよ?とアリアンナが言う

先へ進もうとすると魔物が飛び出してくる

クロガネが魔物を叩き落とす

あいつ・・・助けてくれたのか?とフラヴィオが言う

ありがとうを選択

アリアンナもお礼を言う

武器を構えたほうがいいとフラヴィオが言う

魔物が仲間を引き連れて現れたようだ

戦闘にクロガネが加わる

~戦闘~

針ネズミ×2

クロガネくんお強いんですねとアリアンナが言う

ワンコのお陰で助かったよなとフラヴィオが言う

強いんだなを選択

クロガネは尻尾を振る

しばらく仲間になるようだ

Lv12とか強い


C-6

アリアンナが花畑を発見する

花・・・蝶・・・毒・・・うっ頭が

何か光らなかったか?とフラヴィオが言う

花に近づくことにする

近づくを選択

花が花粉を撒き散らす

フラヴィオがくしゃみをする

それクシャミか?を選択

フラヴィオがくしゃみを繰り返す

フラヴィオがHPが15減少する

クロガネが何かを持ってくる

頭を撫でるを選択

距離をとられる

撫でられるのは嫌らしい

メディカⅡを入手


地図の様子はどうだとフラヴィオが聞く

よくわからんを選択

こらこら!とフラヴィオが突っ込む

見た感じ、あと半分くらいですねとアリアンナが言う


B-6

岩から染み出す清流を発見

これだけキレイなら飲めそうだとフラヴィオが言う

飲むを選択

全員のHPが35、TPが10回復する

尻尾を振ってクロガネもおいしそうだとフラヴィオが言う

散歩中に飲む水がこんなにおいしいとは思わなかったとアリアンナが言う

この子ってだいぶ変だよな?とフラヴィオが言う

育ちがいいだけを選択

言われてみればそうかもなとフラヴィオが言う

道端で何かを食べたりしないお嬢様だったりするのかね?と続ける

ここを地図に描きとめておこうとアリアンナが言う


B-4

採取ポイントを発見

なんだか役に立ちそうなものがたくさんありますね!とアリアンナが言う


B-5

そろそろ地図が描けたのではないかとアリアンナが聞く

まだまだ描きたいを選択

私もお供いたします!とアリアンナが言う

もう1つの目的があるのも忘れないでくれよ?とフラヴィオが言う

もう1つ・・・!?を選択

何、その本気で驚いてるみたいな反応とフラヴィオがあきれる


宝箱を発見

紋章が彫られた木札を入手

これで審査も終了だな!とフラヴィオが言う

やりました!とアリアンナが言う

どこからか尋常じゃない気配が漂う

いつもの鹿が現れる

ステーキにしたら美味しそうですね!とアリアンナが言う

確かに美味そうだを選択

では全力でシカ狩りですね!とアリアンナがはりきる

やめてくださいこちらが狩られてしまいます

いや、違うだろ!!とフラヴィオが突っ込む

フラヴィオ様はシチューのほうがお好みでしょうか?とアリアンナが言う

フラヴィオがあきれる

相手をかわして町に帰るぞとフラヴィオが言う

シカ狩りはまたの機会ですねとアリアンナが言う


A-5

無事に避けて2人ともほっとする

こわかった・・・を選択

正直、おれも足がガクガクだよとフラヴィオが言う


D-4

まだ強い気配がある

無事に逃げ切るとアリアンナが足を止める

ありがとうございますとアリアンナがお礼を言う

お役に立てて何よりだよとフラヴィオが言う

どうやらアリアンナは遺跡に用事があるようだ

ここが目的地じゃなかったの?を選択

ここで探索のやり方や地図描きを学ぼうと思っていたようだ

今後ともよろしくお願いしますとアリアンナが言う

遺跡の名前はギンヌンガというらしい

まずは試練の結果を報告して達成した喜びを分かち合おうとアリアンナが言う

二人ともお疲れさまを選択

じゃあ、大公宮へ行って報告するかとフラヴィオが言う


~ハイ・ラガード~

クロガネが立ち止まって尻尾を振る

さよならを言ってるのでは?を選択

ここまで助けてくれてありがとうございましたとアリアンナが言う

クロガネが去っていく

戦力低下だな・・・を選択

仕方のないことですよとアリアンナが言う


~ラガード公宮~

ミッションを報告し500enを入手

これでギンヌンガ神殿に向かうことができますとアリアンナが言う

ダンフォードが驚く

アリアンナが事情を説明する

アリアンナはカレドニア公国の姫らしい

フラヴィオが驚く

これからもよろしくお願いしますとアリアンナが言う

任せておけを選択

お任せしますとアリアンナが言う

少人数で遺跡に向かうとは・・・他の者に任せられないのかとダンフォードが聞く

公国の姫自らが少数で己の力を用いて儀式を行う必要があるとアリアンナが言う

それが定めとあらば仕方あるまいとダンフォードが言う

ギンヌンガにともに来てほしいとアリアンナが言う

断ってもいいのか?を選択

できれば一緒に来てくださると私はとてもうれしいのですがとアリアンナがあわてる

本気にしたらどうすんだよとフラヴィオがたしなめる

変なこと言って悪かったを選択

どうか気に病んだりしないでくださいとアリアンナが言う


~ハイ・ラガード~

ギンヌンガや儀式について話したいとアリアンナが言う

儀式ってなんなの?

百年に一度印を持った女子が生まれた時に行われる秘儀

18になった時に騎士と共に儀式の言葉を携えギンヌンガの底へ向かい

娘は大地に活力を与え輪はまた繰り返すだろう

アリアンナの一族には特殊な力があり大地を護るための儀式を行うようだ

詳しいことはアリアンナも知らないらしいが

儀式自体は祭壇で祈るだけらしい

ギンヌンガってどんな場所?

ハイ・ラガードの町外れにある巨大な峡谷の名前

由来は不明でギンヌンガ神殿が存在する

しかし風化し現在は遺跡と呼ばれている

そこでアリアンナが儀式を行う目的地となっている


~鋼の棘魚亭~


【情報収集】

・新米のダークハンター

鞭を返して上げる

脚絡みの鞭を入手

・ピカピカ装備の剣士

クローラーしぶとい

攻撃をガードしたりしていろいろ工夫しよう

・変わった服を着た商人

シトロンは東、黒麦は西のほうで採れるらしい

・小柄なおばあさん

ギンヌンガがいつからあるかは知らないけど大事な場所だから近寄るなといわれた

なぜかは知らないらしいが昔から決まっていたらしい

・物知りロジカ

チュートリアル的な何か


ギンヌンガへ

B1F

何かの音が響く

どうかしたかとフラヴィオが聞く

何か聞こえた気がしたを選択

俺には聞こえなかったとフラヴィオが言う

調査を始めましょうか?とアリアンナが言う

元気出していこう!を選択

元気に行きましょう!とアリアンナが言う

まずはこの遺跡の奥の刻印の間に向かうらしい


F-5

不思議な音が鳴る

どうやら声のようだが聞き取れない

アリアンナが心配そうにこちらを見る

声がしたことを話すを選択

私は何も聞こえませんでしたがとアリアンナが言う

フラヴィオも聞こえなかったようだ


E-7

不思議な声が聞こえる

アリアンナたちには聞こえないらしい

主人公の右腕が疼く

他の異音が聞こえる

今度はフラヴィオたちにも聞こえたらしい

どうやら人の足音のようだ

私達以外の冒険者が来ているのでしょうかとアリアンナが言う


E-5

何かが来るとフラヴィオが言う

さっきの物音の主でしょうかとアリアンナが言う

音からして二人組みだとフラヴィオが言う

そこで止まれ!とフラヴィオが言う

おっさんと少女の一枚絵が現れる

驚きすぎと少女が言う

暗がりから急に声がしたら驚くだろとおっさんが言う

ジークだ、あなたたちは?を選択

善良な二人組みだとおっさんが答える

おっさんはパラディンでベルトラン

少女はドクトルマグスでクロエというらしい

お二人はいったいここで何を?とアリアンナが聞く

ベルトランは遺跡で一攫千金を狙っているらしい

怪しいおっさんだなとフラヴィオが言う

口から出まかせを言うだけだとクロエが言う

出まかせかよ!とフラヴィオが突っ込む

会話中に不思議な声が鳴り響く

こちらの様子にフラヴィオたちが気付く

気がつくと不思議な空間に立っている


???

汝が当代で選ばれた騎士と不思議な声が鳴り響く

ギンヌンガを護る定めの者と声が言う

なにやら試練を与える的なことを声が言う

黒い騎士のような何かが現れる

黒の護り手というらしい

黒の護り手は大地の守護者にして汝の未来を司る者だという

ファフニールの力を与えられる

ファフニールは人を異形に変える力らしい

謎空間から元に戻される

 

E-5

なにやら危険な雰囲気が漂っている

剣を両手に持ったイノシシのような魔物が現れる

逃げよう。すぐ逃げよう、今逃げようとベルトランが言う

なに一番に逃げようとしてんだ!とフラヴィオが言う

パラディンが逃げて何が悪ィ!とベルトランが言う

その盾は飾りか!?とフラヴィオが言う

飾りだ!とベルトランが言う

魔物がアリアンナに襲い掛かる

主人公が異形の姿になり一枚絵と共にアリアンナをかばう

他の者達が驚いている

話は後だ、敵を倒すぞ!を選択


~戦闘~

さすらいの剣猪

【戦闘メモ】

・ブラインドアローが有効

・スリープアローが有効


勝利


平気ですか!?とアリアンナが聞く

何がなんだか分からないを選択

心配そうにアリアンナがこちらを見る

右腕が魔物のようになっている

すぐにお医者様へ行きましょう!とアリアンナが言う

病気なら分かるとクロエが言う

大丈夫なんでしょうかとアリアンナが聞く

わからないとクロエが言う

痛みはあるか、変異は初めてかとクロエが聞いてくる

初めてだを選択

以前からこの状態を知っていたような感覚が襲い掛かる

あの日と同じ、だ・・・とフラヴィオが言う

知っているのか雷d・・・フラヴィオ!?

何かの力に目覚めた感じがするとクロエが言う

声が聞こえたを選択

儀式に関係ある気がしますとアリアンナが言う

儀式だと?とベルトランが聞く

アリアンナが事情を話す

初対面のオレたちに話していいのか?とベルトランが言う

人を見る目には自信があるんですとアリアンナが言う

人の良いお嬢ちゃんだねぇとベルトランが言う

異変の原因を探るためここの先を探索したほうがいいのでは?とクロエが言う

あんな状況で先に探索に行くってのか?とフラヴィオが言う

できれば主人公の体の不安がなくなってからがいいとアリアンナが言う

体はもう平気だを選択

本当に大丈夫なのかとアリアンナが聞く

大丈夫だといい先に進むことに

 

E-4

抜け道を発見


道が途切れている

ベルトランがなにやら様子を見ている

・・・なにか言いたいことでもあるのか?を選択

少し知り合いに似ている気がして見ていただけだとベルトランが答える

こういった遺跡には侵入者を排除するいろんな仕掛けがあるものだとベルトランが言う

どういう意味ですか?とアリアンナが言う

どこかに仕掛けがあって水底にある道みたいなものが

橋になるのではないかとベルトランが言う

何でわかるんだ?を選択

そういう風にも見て取れる状況だから言ってるだけだとベルトランが言う

フラヴィオが装置を発見する

装置を動かすと橋ができだす

が途中で止まる

壊れてるってこともあるだろうよとベルトランが言う

それでは困ります!とアリアンナが言う

壊れてたら直せばいいとベルトランが言う

ハイ・ラガードに遺跡について詳しい人間がいるらしい

教えてくれてありがとうを選択

感謝するほどの話じゃねぇよとベルトランが言う

感謝するなら言葉より物がいいとベルトランが要求する

アリアンナがあわてる

食べ物がいいとクロエが言う

アリアンナがさらにあわてる

それより衛士を探しに行こうを選択

町へ戻ることに


~ハイ・ラガード~

大公宮に衛士はいるらしく名前はブリッジというらしい


~ラガード公宮~

儀式は終わったのかとダンフォードがたずねる

事情を話す

ブリッジは樹海にいるらしい

追いかけようを選択

急ぎであるならそれが一番じゃろうとダンフォードが言う

ギルドを登録することに

名前はニーベルングの指環のバルムンクからバルムンクにする

どこぞのTRPGに出てくる秘密結社とは関係ない

公国民の証を入手


~ハイ・ラガード~

アリアンナが嬉しそうのギルド名を繰り返す

気に入ってくれてよかったを選択

ギルドの一員として紹介してしまったが大丈夫かとアリアンナがベルトランたちに聞く

問題ないとクロエが言う

俺も問題ないぜとベルトランが言う

ベルトランは下心があるようだ

不純だな、おっさんとフラヴィオが突っ込みを入れる

むしろ素直で純粋な意見を告げてんだが?とベルトランが言う

フラヴィオがあきれる

お祝いとして酒場へ向かおうとフラヴィオが提案する

お酒は大人になってからにしたほうがいいとアリアンナが言う

お酒以外にも料理とかお菓子とか色々あるんだよとフラヴィオが言う

別にハラ減ってねぇけどとベルトランが言う

早く探索、行きたいとクロエが言う

フラヴィオが可哀想だろを選択

可哀想とか言うな!とフラヴィオに言われる


~鋼の棘魚亭~

かんぱい!とフラヴィオが言う

アリアンナもかんぱいと言う

声を合わせる努力とか、さぁ・・・とフラヴィオが言う

別にいいじゃねぇかとベルトランが言う

それより、注文したいとクロエが言う

フラヴィオがあきれる

クロエが大量に注文をする

そんなに食べられませんとアリアンナが言う

自分の分だとクロエが言う

フラヴィオが驚く

まだ足りないかもとクロエが言う

おっさんは水でいいやただしハイラガの最高級水とベルトランが言う

ベルトラン様は食べないんですか?とアリアンナが聞く

小食なんでねとベルトランが言う

自己紹介で始めようかとフラヴィオが言う

こちらの事情を説明する

ベルトランについて

・自己紹介をよろしく

別に立派な道は歩いていないとベルトランが言う

どこかの騎士ではないかとアリアンナが聞く

盾の紋章が格式のある古い型らしい

中古で買った盾だよとベルトランが言う

もうちょっとあるだろ?とフラヴィオが突っ込む

ベルトランの趣味は寝ることで特技も寝ることだとクロエが答える

アリアンナが驚く

寝てる、だけ?とフラヴィオが聞く

そういうとかなり誤解を生むぞとベルトランが言う

誤解じゃない、事実とクロエが言う

・ギンヌンガを探索してた訳は?

手軽にお宝が見つかりそうな場所を歩いてただけさとベルトランが答える

クロエについて

・自己紹介して

ベルトランが旅に出るのについてきたらしい

勝手についてきやがって・・・とベルトランが言う

どういうこと?とフラヴィオが聞く

ベルトランはクロエが生まれたときからいた家族だとクロエが言う

ベルトランはクロエの父親なのかとアリアンナが聞く

ちげーよ!とベルトランが突っ込む

親戚みたいなものだとベルトランが答える

ベルトランは縁のある人間の家を回って暮らしているらしい

家族、かぁとフラヴィオがうらやましそうに言う

・変身に興味がある理由

かっこいいとクロエが言う

それだけ?とフラヴィオが言う

それだけとクロエが言う

・よく食べるな

そんなことないとクロエが言う

どう見ても、すげー量食べてると思うんだけどとフラヴィオが突っ込む

これはおやつだとクロエが言う

アリアンナが驚く

そのパイやステーキは甘いのでしょうか?とアリアンナが聞く

甘くない。けれど、これはおやつとクロエが答える

不思議なお話ですねとアリアンナが言う


準備ができたら衛士を探しに樹海に行こうとフラヴィオが締めくくる


依頼に関しては裏で適当に処理しておきます


~フロースの宿~

寝付けないでいると誰かがやってくる

誰だ?を選択

アリアンナらしい

ここに来るまでに少し迷ったらしく知らない人間の部屋に入ったりしたらしい

向こうも驚いただろうな・・・を選択

相手は着替え中だったらしくもうしけないことをしたとアリアンナが言う

ギンヌンガで体が変化したとき思い出したことがあるらしい

何か思い出したことはないかと聞かれる

覚えてないを選択

アリアンナが残念そうにする

子供の頃に主人公を見たことがあるとアリアンナが言う

覚えてなくてごめんを選択

アリアンナが残念そうにする

いつか私と同じように思い出してくれると信じてますと言うとアリアンナは去っていく


夢の中で小さなアリアンナのような少女と出会う

森へ行く約束をしていたと少女は言う

・・・・覚えてない

昨日約束したよと少女が言う

・ここはどこ?

ミズガルズ図書館でしょ?と少女は言う

・君は誰?

アリアンナだと少女は言う


フラヴィオも待っているとアリアンナに連れだされるところで夢から覚める


今回はここまで!


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気が向いたら日記代わりにいろいろ書きます。

コメ返しは基本しません。

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