新・世界樹の迷宮 33日目「エリアⅤ」

エリアⅤを探索します

エリアⅣへ

 

怪音が響いている

前にも聞いたことがあるよなとアーサーが言う

グラズヘイムの駆動音だと言っていたなとサイモンが言う

リッキィがマイクに問う

しかしマイクは答えない

マイクに何かあった・・・とか?とラクーナが言う

マイクの機能が停止してたら電力も供給されないはずよとリッキィが言う

最後の磁軸を探すことに

 

エトリアへ戻る

 

21階へ

 

エレベーターを調べる

何階に移動しますか?にB23階を選択

 

23階へ

 

エレベーターを調べる

何階に移動しますか?にB25階を選択

 

25階へ

 

磁軸を発見する

サイモンが設定をする

 

グラズヘイムエリアⅤへ

 

怪音が響いている

前にも聞いたことがあるよなとアーサーが言う

グラズヘイムの駆動音だと言っていたなとサイモンが言う

リッキィがマイクに問う

しかしマイクは答えない

どうしますか?にとにかく近くを調べてみようを選択

 

グラズヘイムの端末を発見する

これを使えばグラズヘイムで何が起こってるのかわかるかもとリッキィが言う

リッキィが端末を動かす

この端末の権限では調べられなかったとリッキィが言う

何と発言しますか?にリッキィのせいじゃないを選択

でもこの端末でこのフロア全体の扉は解錠できたとリッキィが言う

リッキィが見てほしい物があるようだ

このフロアの地図が解禁される なんということを・・・

これは地図・・・か?とサイモンが言う

役立つと思って抽出しておいたのとリッキィが言う

目的地が表示される

ここにある親端末に私の持っているコードを打ち込めば

グングニルの制御ができるはずよとリッキィが言う

今回は楽勝で一番奥まで行けるな!とアーサーが言う

気を抜かないでねとラクーナが言う

 


扉の前に立つとリッキィが制止する

嫌な予感がするとリッキィが言う

一度街へ戻らないかと提案される

私もリッキィに同感とラクーナが言う

何と答えますか?によーし、帰ろう!を選択

何なんだ、君のそのテンションはとサイモンが言う

一旦街に戻って寝てこようぜ!とアーサーが言う

準備よ、準備とラクーナが言う

 

エトリアへ戻る

 

天使の夢でアイテムの整理

 

宿屋でセーブをし再度グラズヘイムへ

 

エリアⅤへ

 

準備はできてるか?とサイモンに言われる

何と答えますか?に準備は万端だから大丈夫だを選択

それなら、先へ進もうとサイモンが言う

 

扉をくぐるとアーサーが辺りを見回し始める

また音がしねぇか?とアーサーが言う

怪音が響く

フロアが赤く光り始める

一体なに!?とラクーナが言う

グングニル発動まで、カウント50.とマイクが言う

タイマーがかけられる

グングニルの効果範囲には、グラズヘイムも含まれますとマイクが言う

何と発言しますか?によし、退避だ!を選択

僕らが逃げてどうなる!?とサイモンが言う

マイクがカウントを繰り返す

マイク、どうしちゃったの?とリッキィが言う

リッキィがマイクを説得する

しかしマイクはカウントを続ける

この状態でグングニルはどれくらいの威力を発揮するんだ?とサイモンが言う

セルは壊れないがエトリアは壊れるらしい

最悪の事態ってやつねとラクーナが言う

マイクを、止めないと・・・とリッキィが言う

何と発言しますか?にリッキィ、どうすればいい?を選択

このフロアの端末に超緊急用の停止命令を打ち込めばいいらしい

何と発言しますか?にこの大地を守ろうを選択

こんなことで壊されちゃたまらないわ!とラクーナが言う

やるしかないなとサイモンが言う

行きましょ、ヴァイスとリッキィが言う

 

BGMが早くなる

1歩動くごとにカウントが動くらしい

 

FOE、惨禍の宿刈りとの初戦闘

アーサーの大爆炎の術式で止めを刺す

ラクーナのレベルが64に上がったのでTPブーストに振る

 

この奥に、マイクの本体があるはずよとリッキィが言う

残り時間を確認しておこうとサイモンが言う

残り28

闘っている最中にドカーン!なんて、シャレになんねーからなとアーサーが言う

 

扉を開ける
戻ってくれたのですねとマイクが言う

マイク・・・とリッキィが言う

共に任務を遂行しましょうとマイクが言う

もうグングニルは必要ないのよとリッキィが言う

必要、ない?とマイクが言う

世界樹殺しについて説明する

理解しましたとマイクが言う

マイク・・・!とリッキィが言う

わたしは、もう必要ないのですか?とマイクが言う

世界樹もマイクも生きたかったのかな

何と答えますか?にそんなことはないを選択

私には、許容する事が、出来ませんとマイクが言う

マイクが壊れる

マイク・・・!?とリッキィが言う

マイクがグングニルを発動する

やめなさい、マイク!とラクーナが言う

私の任務はグングニルの発動ですとマイクが言う

ただグングニル撃ったってセルは滅びたりしねーんだろ!?とアーサーが言う

君の任務は、グングニルの発動じゃないとサイモンが言う

私の任務はグングニル発動によるセルのせん滅なのですとマイクが言う

あなたは、わたしのお友達でしょう!?とリッキィが言う

ノー、リッキィとマイクが言う

どうしますか?に戦うしかないを選択

もう、それしかないだろうなとサイモンが言う

なんでだよ・・・!とアーサーが言う

リッキィ、大丈夫とラクーナが言う

うん、分かってるとリッキィが言う

私は・・・あなたを止めなくちゃいけない!とリッキィが言う

交戦を開始しますとマイクが言う

 

上から機械が振ってくる

エリアⅤボス M.I.K.Eとの戦闘

 

全滅

 

最低でも1ターン目から11ターン目までは

決まった行動をするようなのでその間に準備をする

電気が弱点のように見えるのでお茶を飲んで突撃する

 

行動

1ターン目  貫通攻撃

2ターン目  連続攻撃

3ターン目  電属性全体攻撃

4ターン目  故障

5ターン目  爆発

6ターン目  状態異常

7ターン目  連続攻撃

8ターン目  電属性全体攻撃

9ターン目  故障

10ターン目 修復

11ターン目 爆発

 

リッキィの通常攻撃で止めを刺す

 

アニメが流れるーーーーーーーーーーー

リッキィがグングニルを停止する

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

マイクが完全に停止する

マイクのヤツ・・・死んじまったのか?とアーサーが言う

近い状態よとリッキィが言う

すべての機能を強制停止したらしい

マイクの端末に呼び掛けてみますか?にYESを選択

何も返ってこない

マイク・・・とリッキィがつらそうに言う

なんで分かってくれねーんだよ・・・とアーサーが言う

マイクはグングニルを発動するためだけに生きてきたとサイモンが言う

誰も、犠牲になんかしたくない

その中にはマイクも入ってたのにね・・・とラクーナが言う

何と発言しますか?にとても残念だを選択

オレ・・・嫌いじゃなかったぜとアーサーが言う

マイク・・・とリッキィが涙があふれそうな顔で言う

行きましょうとリッキィが言う

 

サイモンのレベルが65に上がったのでHPブーストに振る

 

徒歩で帰還する

 

皆が暗い顔をしている

アイツ、いなくなっちまったなとアーサーが言う

リッキィは黙ったままだ

オレ達がこの手でブッ潰しちまったもんなとアーサーが言う

もうよせとサイモンが言う

悪ィとアーサーが言う

大丈夫、気にしないでとリッキィが言う

今日はもう宿屋で休まない?とラクーナが言う

何と答えますか?にそうしようを選択

すぐ宿へと行くとしようとサイモンが言う

行きましょうとラクーナが言う

うんとリッキィが言う

 

宿屋へ着く

今日はゆっくり休むのよとラクーナが言う

お休みーとアーサーが言う

 

誰かが歩く音で目覚める

こんな時間にどうしたのかと宿屋の人に言われる

どうやらリッキィが歩いていた音らしい

何と発言しますか?にどこへいったんだろう?を選択

眠れないから夜風に当たってくると思いつめた表情で言っていたらしい

今から追いかければ追い付くらしい

何と答えますか?にわかった、後を追うよを選択

宿屋の人に送り出される

宿の外へ

 

ギルドの人と出会う

夜の見回りをしていたらしい

何と答えますか?にリッキィを見なかった?を選択

街外れに行ったらしい

樹海へ

 

リッキィが磁軸でどこかへ消えていく

 

グラズヘイムエリアⅤへ

 

少女が奥へと消えていく

 

追いかけるとマイクが存在した部屋へとたどり着く

何かを語りかけているようだ

ねぇ、マイク・・・覚えてる?

パパが実験でいなくなっちゃった時のこととリッキィが言う

周りの人がいろいろ言っている中で話を聞いてくれたのはマイクだけだったらしい

いつかマイクもいなくなるクセにって怒鳴っちゃったんだよねとリッキィが言う

わたしは貴方より先にはいなくならないとマイクは答えたらしい

そんなあなたがいたからパパの遺志を継いで

千年後の世界へ向かう決意が出来たのに・・・とリッキィが言う

何と発言しますか?に1人で泣くなを選択

リッキィが驚く

涙を隠し笑顔を浮かべようとしている

自分で決めて、自分で、壊したのにとリッキィが言う

なのに、寂しいなんて・・・変だよねとリッキィが続ける

何と発言しますか?にマイクはどう言うと思う?を選択

少し考えた後

『ノー、リッキィ
 感情は内在的な反応であり、他者の許可を

 得るべきものではありません』とリッキィが言う

何と発言しますか?にじゃあ、大丈夫だを選択

そう、なの・・・かな・・・とリッキィが言う

ごめんねマイクとリッキィが言う

今でも友達だと思ってていい?とリッキィが言う

マイクが起動する

マイク!?とリッキィが言う

しかし現れた光は一瞬で消えていく

マイクが・・・、答えてくれた・・・・・・とリッキィが言う

『イエス、リッキィ
 あなたの思うままに・・・。あなたの正義を

 友として、応援しています』ってとリッキィが言う

何と発言しますか?に素敵な応援だを選択

うん!とリッキィが笑顔で答える

セルに挑むための方法も教えてくれたらしい

行こう。ヴァイスとリッキィが言う

ばいばい、マイクとリッキィが別れを告げる

街へ戻る

 

帰って来たねとリッキィが言う

何と答えますか?に笑顔が戻ってよかったを選択

ありがとう、心配してくれてとリッキィが言う

宿屋へ

 

外へ出る

みんな休めたかしら?とラクーナが言う

僕らは大丈夫だが・・・とサイモンが言う

私なら大丈夫とリッキィが言う

マイクと話せたと言うところでラクーナが驚く

ヴァイスと二人でマイクにあいに行ってきたのとリッキィが言う

友達と言ってくれたと言うのを聞いて

よかったじゃない!とラクーナが言う

オレも話したかったなとアーサーが言う

地下25階にある樹海磁軸を用いてセルの所に瞬時に移動できるらしい

磁軸の転移先は1つしか設定できないって言ってたわよね?とラクーナが言う

マイクが転移装置の情報を上書きしたのとリッキィが言う

そんな事が、可能だったのか?とサイモンが言う

グングニル発射のエネルギーを使って書き変えたらしい

マイクが、そこまで協力を・・・とサイモンが言う

だから、わたしも悲しむのはおしまいとリッキィが言う

何と発言しますか?に一緒に戦おう!を選択

オレも戦うぜ!とアーサーが言う

言うまでもない話だとサイモンが言う

みんなで頑張りましょう!とラクーナが言う

ありがとう、みんな!とリッキィが言う

 

シリカ商店でアイテムを売却

ヴァイスにバイロンスピアを

ラクーナにガルヴォルン甲冑を装備

所持金は210,988enに

 

宿屋に泊りセーブをし本日はここまで

コトミヤ  リュウ
古都宮 流

気が向いたら日記代わりにいろいろ書きます。

コメ返しは基本しません。

何かあったらpixivにでもメッセージ

飛ばしてください。

ネタバレ注意!

 

アクセスカウンター

アクセスカウンター

当サイトはウサミンこと

安部菜々の

非公式ファンページ

ウサミンnet.を

応援しております