新・世界樹の迷宮 28日目「エリアⅣ」

グラズヘイムのエリアⅣを探索します

グラズヘイムエリアⅣへ

エリアⅣに入るとマイクが出迎える
このフロアは端末を操作するだけでいいようだ

アーサーがお礼を言う
しかしリッキィが浮かない表情をしている
お願いがあるので端末についたら話を聞いてほしいとリッキィがマイクに言う
イエス、リッキィとマイクが肯定する

探索をしているとサイモンが足を止めて辺りを見回す
他の階と同じように崩落があるのに大型の魔物と出くわさないなとサイモンが言う
このフロアには防衛機能があるからマイクが排除したのではないかとリッキィが言う
マイクって強いのねとラクーナが言う
少し違うけどグラズヘイムの設備を自由に使えるから

機能さえあれば外敵の排除は容易だとリッキィが言う
箱でどうやって戦うんだろうなあ等とアーサーとラクーナが言う
それもちょっと違うんだけど・・・とリッキィが言う
その後もリッキィは説明を続けたが二人は理解できなかったようだ

ヴァイスのレベルが56に上がったのでスピアインボルブに振る

邪悪な花びらの舞い散る花びらによってヴァイスが倒れる
不意打ちで花びらとかやめて

赤い光を出す金属扉を発見
しかし今は開けないようだ

赤い塗装の戦車のようなものを発見したので近づいてみる
近づいてみるとラクーナがあれは何かと指をさす
あれはグラズヘイムの防衛機構で名前はギムレーだとリッキィが答える
こいつと戦闘ありそうだな
武器?これが、か?とサイモンが言う
ずいぶんデケェ武器もあったもんだなとアーサーが言う
今はまだ動かないようだ

宝箱を発見
ネクタルⅡを入手

青い光を放つ箱を発見する
操作してみますか?にYESを選択
扉が開くようになる

端末の部屋だったようだ
楽にたどり着けたわね、マイクのおかげかしら?とラクーナが言う
ありがとう、ラクーナとマイクが返事をする
グングニルのロック解除コードを打ち込んでくださいとリッキィに話しかける
だが、リッキィは険しい顔をして動こうとはしない
どうしたのかとマイクがたずねる
ロックを外す前に話がしたいとリッキィが言う


アニメが流れるーーーーーーーーーーーーーーー
リッキィがグングニル発動時のデータを表示する
どうやらとてつもない被害が出るようだ
リッキィの時代では被害なしに解決は無理らしい
アーサーがふざけるなと文句を言う
サイモンがこれが最善なのかと聞く
マイクがこれが最善だと答える
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


セルが暴走した場合これ以上の被害が出るようだ
その場合エトリア破壊後も暴走し
大陸全土の大気が千年前のように汚染されるらしい
だから多数を救い少数を犠牲にする方法を選んだとリッキィが答える
少し考えればわかる事だったとサイモンが呆然と言葉をこぼす
あえて目を背けていたのか?

その被害があれで終わるわけがない、などとサイモンが続ける
サイモンとアーサーは発掘都市ゴダムの出身のようだ
サイモン・・・?とラクーナが言う
マイクとリッキィにサイモンが訪ねる
10年前に僕らの故郷を壊したのは君たちなのか、と
その質問にアーサーが驚く
その可能性が高いとリッキィが答える
非常に幸運な事象だったとマイクが答える
グングニル作戦の対象である世界樹は7本のうち

エトリア、そしてゴダムの2つのみらしい
そうか・・・と笑いながらサイモンが言う
故郷を滅ぼした存在の正体が知りたくて生きてきたのに
それが、故郷を滅ぼしたご当人たちの片棒を担いでいたとはな!

とサイモンが激高する
そして中空に視線をさまよわせた後こう続ける
チビたちは、まだ5つだったんだぞ・・・と
幸運って、なんだよそれ・・・とアーサーが言う
アーサーもいつもの明るさを無くしただ立ちつくしている
理解に苦しますサイモンとマイクが平然と言う
機械だから仕方ないね
あなたも以前は同意したでしょう?
セルの被害を未然に防ぐために、必要な犠牲は出る
あなたの故郷も、同じことでしたとマイクがサイモンに投げかける
大陸に住むすべての人間のために必要な犠牲だったのだと続ける
いい加減にしろとラクーナが激怒する
故郷や家族を奪われる悲しさをなぜわからないのかとラクーナが言う
失われる命は多数よりも少数の方がいいとマイクがいう
そしてこれ以外に選択肢はないのだとも
ヴァイス、あなたはわかってくれますね?これが、
たったひとつの冴えたやり方だと・・・とマイクが言う
ここでそのタイトルを出すか・・・
なんと発言しますか?にセルを星を継ぐもので倒そう!を選択
それはグングニルを使わず僕たちの手で

フォレストセルを倒すことかとサイモンが言う
それができりやいいんだが・・・とアーサーが言う
試す価値はあるとラクーナが言う
あなたたちがここまで愚かだとは思いませんでしたとマイクが言う
わたし、ヴァイスを信じたいとリッキィが言う
マイクも信じてほしいと続ける
冷凍睡眠はあなたの判断力にまで欠損を生んだようですとマイクが言う
マイクがリッキィに使命を思い出させようとする
マイクにどう応えますか?にリッキィを背にかばうを選択
敵対行為を認識しましたとマイクが冷たく言い放つ
マイクが防衛機構を起動しようとする
やっぱりアレが今回のボスか
ギムレーの起動は許可しないとリッキィが叫ぶ
ノー、申請を拒否します。とマイクが言う
なんと発言しますか?にあの赤い機械かを選択
マイクはあれを使ってわたしたちに攻撃してくるつもりだとリッキィが答える
すぐに逃げればいいんじゃない?とラクーナが言う
それではだめだとリッキィが言う
何でだよ?とアーサーが言う
ギムレーは単機でもエトリアに到達できてしまうのとリッキィが言う
そうなったらエトリアはただではすまないようだ
マイクはそれを脅迫材料にして

リッキィを捕獲する魂胆というわけか・・・とサイモンが言う
本気なの?とラクーナが言う
えげつねえ手段を使いやがんなとアーサーが言う
なんと発言しますか?にギムレーを破壊しようを選択
おう!とアーサーが言う
それが僕たちの道に違いないとサイモンが言う
マイクを止めなくちゃとラクーナが言う
ごめんなさいとリッキィが謝る
なんと発言しますか?にありがとう、だろ?を選択
うん、ありがとう!とリッキィが言う

準備をするために術式で帰還する

シリカ商店でアイテムを売却
所持金は166,136enに

天使の夢へ
ローザからネクタル×2、獣寄せの鈴を入手

宿屋に泊まりセーブを再度グラズヘイムへ

 

グラズヘイムエリアⅣへ

マイクがギムレーを起動させる

ギムレーが砲撃する
あんなのに当たったらただじゃすまなそうね、とラクーナが言う
なんと発言しますか?に砲撃されないところを探そうを選択
それが正しい判断だと思うとリッキィが言う
地図に次の砲撃地点を表示してもらう

少し近づくと
ここまで近づけば俺たちも攻撃できるな!とアーサーが言う
何だか様子がおかしいとラクーナが言う
ギムレーが後退する
とっとと追いかけようぜとアーサーが言う
すぐに動くのは危ないとリッキィが言う
ギムレーの砲撃範囲が広がる
あんな図体にして器用すぎだろ!とアーサーが言う
ギムレーも本気で潰しにかかってきたのねとリッキィが言う
なんと発言しますか?にやることはかわらないを選択
難しいけど不可能じゃないはずよ、とリッキィが言う

砲撃が命中する
全員に100のダメージを受けるうえに吹き飛ばされるようだ

ギムレーの背後に回りこむことに成功する

全滅

状態以上以外に苦戦する要素はなかったので
混乱よけの装備を購入しサイモンに装備する
所持金は162,806enに
攻撃も頭縛りと雷属性攻撃を重点に置く

ラクーナ、リッキィが倒れるも
ヴァイスのスピアインボルブで止めを刺す

なぜ修復を拒否するのかとマイクが言う
私は任務を放棄してなんかいないと言う
あなたはグングニルを使用しない、と・・・とマイクが言う
どうやらグングニル作戦はリッキィの父親が考えた作戦のようだ
すべての正義であれ!私の好きな言葉で私の為せなかった言葉だ・・・

とリッキィの父親がつぶやいていたとリッキィが言う
リッキィの説得にマイクが黙り込む
サイモンとアーサーにリッキィが謝る
アーサーがよせよと戸惑いながら言う
ラクーナに怒ってくれてありがとうとリッキィが言う
わたしは別に・・・とラクーナも戸惑いながら応える
死亡フラグみたいだな
あなたが私にあきらめないことを教えてくれたとリッキィが言う
リッキィになんと答えますか?になんのことだ?を選択
リッキィが笑う
しかし説得もむなしくマイクは

グングニルの発動が私の存在理由だと壊れたように繰り返す
マイクの根源を拒否したんだから当然よ・・・さびしそうにリッキィが言う
リッキィに促されグラズヘイムを去ることにする
アーサーとサイモンのレベルが57に上がったので
アーサーは大雷嵐の術式、サイモンはリフレッシュに振る

術式で帰還する

これからどうする?とアーサーが言う
マイクでセルの状態を調べたかったけどしばらくは無理でしょうねとリッキィが言う
調べものならミズガルズかしら?とラクーナが言う
何年かかるか分かんねーぞとアーサーが言う
サイモンがどうするか聞いてくる
なんと答えますか?に長について調べてみるを選択
無印のラスボスだしね
前に執務院で樹になる文献を見つけたとリッキィが言う
古代文字で記された書物かとサイモンが言う
もしかしたら手がかりが残されているかもしれないとリッキィが言う
一度執務院に行きましょうとラクーナが言う

 

執政院ラーダへ

いつもの人が出迎える

文献を確認させてほしいとリッキィが言う

それは規則上許されないといつもの人が答える

ョ牛の文字が見間違いでなければ世界樹計画と書かれていたとリッキィが言う

いろいろ説得があった後いつもの人が文献を持ってくる

リッキィは計画の全貌を知らなかったようだ

リッキィが世界樹計画のメンバーの写真を発見する

そこには世界樹全体を枯らす特効薬のことが書かれていた

薬品の在り処や作り方は書いてあるのかとラクーナが尋ねる

開発者が持っていて開発者の名前はヴィズルらしい

写真に写る人物と今のヴィズルの姿はそっくりだとリッキィが言う

セルを倒すために長は樹海に向かったのではないかとラクーナが言う

本人に聞かないと本当のことは何も分からないだろうなとサイモンが言う

すぐに樹海に行こうとアーサーが言う

何と答えますか?に準備してからだを選択

このまま向かうとまず死ぬ

さすがリーダー、冷静じゃねーか!とアーサーが言う

 

去り際にモリビトの少女が目覚めた事を聞く

どうやら天使の夢にいるようだ

 

天使の夢へ

フードをかぶったモリビトの少女シララが現れる

Ⅲのリンドヴルムを思い出す格好だ

何か不自由はないかとラクーナが聞く

何故、我を助けた?とシララが聞く

なぜって言われても・・・とラクーナが言う

何と答えますか?に見捨てたほうがよかったか?を選択

それが戦いと言うものだろうとシララが言う

何が目的だとシララが問う

あなたたちの敵ではないと伝えたかったリッキィが言う
僕らはただセルを止めたいだけだとサイモンが言う

セルの存在はまだ信用できないとシララが言う

しかし人にとって災厄となる何かがいると言うことは認めようと言う

リッキィがお礼を言う

一つだけ条件があるとシララが言う
聖地の奥にいるモリビトの護る神には手を触れないでほしいそうだ

何と答えますか?にモリビトの神が襲ってこないなら・・・を選択

襲いかかるようなものではないと少女が言う

シララがギルドキーパーに加わる

※ココヘッチェ 1ターン目終了時、敵全体に遠隔炎属性攻撃

 

シリカ商店でアイテムを売却

所持金は168,406enに

 

宿屋に泊りセーブをし本日はここまで

コトミヤ  リュウ
古都宮 流

気が向いたら日記代わりにいろいろ書きます。

コメ返しは基本しません。

何かあったらpixivにでもメッセージ

飛ばしてください。

ネタバレ注意!

 

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